双龍図

京都紅葉めぐり

建仁寺の紅葉見頃は12月中旬まで楽しめる?晩秋の潮音庭を楽しむ方法

京都の紅葉見頃は11月下旬から12月上旬といわれますが、紅葉名勝によって微妙に見頃が異なります。特に12月上旬になると落葉するスポットもあれば、ピークを迎える名所もあり、標高や気候条件にも左右されます。今回は京都の紅葉フィナーレを飾る人気スポット「建仁寺潮音庭」の紅葉を紹介します。
まとめ記事

京都・建仁寺と限定公開・塔頭寺院の霊源院、両足院は必見の価値あり

京都最古の禅寺として有名な建仁寺は京都・祇園の繁華街近くにあり、大勢の観光客が訪れるスポットでもあります。近隣には京都最大の繁華街・四条河原町や八坂神社、円山公園などもあり、人気の東山エリアにも歩いて行けます。建仁寺だけでも見応え充分ですが、期間限定公開されるふたつの塔頭寺院「霊源院」「両足院」も必見の価値があります。
神社仏閣(観光)

建仁寺4つの見どころは双龍図、風神雷神図と潮音庭、方丈前庭大雄苑

梅雨の中休み、梅雨入りしたとは思えない快晴に思わず外出し、コロナによる拝観休止が続いてましたが6月8日より拝観を再開した「建仁寺」へ行って来ました。建仁寺は2つの庭園を眺めてのんびり、2つの芸術画を見て背筋がシャキッとする、メリハリの利いた見どころがある京都最古の禅寺。今回は拝観中に退屈してる暇がない建仁寺の紹介です。
タイトルとURLをコピーしました