グルメ・ショッピング

肉まぶし専門店 稀(mare)、京都祇園で黒毛和牛ひつまぶしランチを堪能

京都祇園にある、ひつまぶし専門店を紹介します。ひつまぶしと言っても「うなぎ」ならぬ「肉まぶし」、しかも黒毛和牛という贅沢ぶり。今回は京都祇園の上質な空間で食す、新感覚の牛肉を使用したひつまぶし専門店の紹介です。詳しく見ていきましょう。
神社仏閣(観光)

大豊神社にある狛蛇(狛巳)をご存知?2025年訪れたい京都の神社

2025年はヘビ年、昨年の辰年には龍が如く飛躍を誓いましたが、あまりいい一年とはいえず、飛躍はできませんでした。巳年は旧年うまくいかなかった、そんな自分から力強く脱皮して成長する一年にしたいと思い、初詣に行って来ました。6年ぶりに訪れた境内、ご本殿回りがヘビ年モードになっていましたのでその様子をシェアします。
京のご朱印巡り

伏見五福めぐり、名水と歴史と酒蔵の町を歩きながら半日でめぐる方法

2025年、巳年の初詣をかねて名水と歴史、そして酒蔵の町として有名な伏見を半日で歩きながら満喫してきました。2年ぶりの伏見五福めぐりでしたが、今回は五社寺すべてを歩いて巡ってきましたので、周辺観光スポット、そして酒処伏見を堪能できるバージョンで紹介します。詳しく見ていきましょう。
京都街歩き

島原、京都にある日本最古の花街から壬生、新選組発祥の地を歩く

幕末に京都で活躍した新選組ゆかりの地をめぐるルートの紹介です。京都の島原といえば、かつて“江戸の吉原”“大坂の新町”とともに幕府公許の花街として「日本三大遊郭」のひとつに数えられた場所。新選組御用達「角屋」をはじめ、揚屋建築を現代に伝える遺構が残る街並みから新選組発祥の地「壬生」八木家まで歴史を辿るコースを紹介します。
神社仏閣(観光)

京都御所の見学、拝観料はいくら?一般公開見どころと所要時間を紹介

京都御所の一般公開、かつて春と秋の特定期間のみ見学できましたが、現在は通年で一般公開されています。光厳天皇が即位された1331年から明治天皇が東京に移られた1869年まで日本の中心として歴代天皇の居所でもあった場所。先日、一般公開に行って来ましたので気になる拝観料、見どころを紹介します。
京都紅葉めぐり

南禅寺天授庵のふたつの庭園で紅葉を堪能、拝観の所要時間と御朱印について

2024年秋の紅葉シーズン、例年より1週間から10日は遅い見頃となりそうで京都市内ほとんどのエリアは12月上旬に見頃を迎えるスポットが続出しそうな予感が。そのなかでも比較的紅葉見頃が早い事でも有名な南禅寺塔頭寺院「天授庵」へ先日行って来ました。かつては隠れた紅葉名勝として人気でしたが、隠れ紅葉スポットの今を紹介します。
グルメ・ショッピング

寺町ハンバーグでこだわりの黒毛和牛を使った手ごねハンバーグを堪能

先日、新京極通りから京都御所へ歩いて向かう途中に以前から気になっていたハンバーグのお店に行って来ました。その名も「寺町ハンバーグ極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)」というカジュアルな印象を受ける町の洋食屋さん。ちょうど昼時だったので迷わずお店に吸い込まれるように入って実際に食べてきた感想をシェアします。
グルメ・ショッピング

伏見桃山の京焼肉 蔵 大手筋店でがっつりWステーキ定食のランチ

今回は京都市伏見区の伏見桃山、大手筋商店街にあるおすすめランチのお店を紹介します。大手筋といえば、日本初の銀座がつくられた地としても有名で数多くの歴史舞台としても有名です。そんな伏見桃山、大手筋の京焼肉、ホルモン蔵として人気のお店での至福のランチタイムをシェアします。
京都街歩き

京都伏見と日本酒とインフラ整備の関係に紐解く伏見の酒、発展の歴史

京都伏見は言わずと知れた日本酒の産地として知られ、兵庫県の灘五郷に次ぐ全国2番目の酒処です。ですが、日本酒の産地として発展したのは明治時代になってからと意外に歴史は浅いことに驚かされます。数多くの歴史舞台となってきた京都伏見がなぜ、全国でも2番目の酒処となり得たのか?実際に歩いてわかったことを紹介します。
まとめ記事

京都の紅葉2024年おすすめスポットをエリア別に紹介、12月が見頃の紅葉名所も

2024年、Kyotaroおすすめの京都紅葉をエリア別にイチ推しスポットとして紹介。「京都の紅葉見頃はいつ頃ですか?」「11中旬頃には紅葉してますか?」とよく聞かれますが、Kyotaroはだいたい11月23日を過ぎてから12月最初の週末まで、とお伝えしています。※例年見頃は1週間単位で前後する場合あり
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