大原三千院のわらべ地蔵にほっこり、境内の見どころとアクセスを紹介

神社仏閣(観光)

【お知らせ】新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年4月18日より当面の間、大原三千院は拝観休止でしたが、5月31日より拝観を再開しておられます。但し、拝観時間短縮となっていますのでお出かけの際には必ずHP等で確認の上お出かけ下さい。

京都在住のサラリーマン・ブロガーKyotaroです。

京都は桜の季節から新緑の季節へ。新緑と言えば“青もみじ”が美しい季節がやってきます。

京都の奥座敷、大原の里は新緑が美しいエリアです。その代表が大原三千院です。

さすがにここまで来ると自転車で行くのは厳しいのでKyotaroは自家用車で行きました。電車とバスを乗り継いでいくのなら、駐車場代の方が安上がりだから。

ここのわらべ地蔵はよくポスターなんかに使われるほど愛らしく癒されるお地蔵様です。

美しい緑苔の上に愛嬌のある“わらべ地蔵”が様々な表情を見せてくれる癒しスポットを実際に訪ねて来ました。

スポンサーリンク

大原三千院のわらべ地蔵に癒されてみませんか?

京都大原は京都市街地からも遠く、比叡山の麓に広がる山里です。

大原バス停から歩いて10分くらい山道を登ったところに“大原三千院”があります。

“大原三千院”はあの観光ポスターにもよく登場する“わらべ地蔵”で有名ですね。

ここは周辺にも有名な寺院があります。すぐ近くには実光院、勝林院、宝泉院があります。

石段を上り、御殿門をくぐって境内へ。

御本尊は最澄作と云われる「薬師瑠璃光如来像」。秘仏が鎮座する宸殿(しんでん)は静かな山里に厳かな雰囲気が漂漂います。

鮮やかな緑が映える苔の中に立つ杉木立と数々のお堂は大原三千院ならではの美しい風景。

極楽往生院がある付近、苔の絨毯が広がる庭園内に愛らしい“わらべ地蔵”があちこちに点在しています。

皆、表情が違うのでまたこれもいとおかし。何となく参拝に来たKyotaroを歓迎し、守ってくださるような、不思議と穏やかな気持になれますよ。

大原三千院に実際に行って来た!見どころを紹介

大原三千院に実際に行って来た体験談をお届けします。

ここは通常の寺院と違って境内は自然と融合した風景も多く、心が落ち着く場所でもあります。

御殿門から境内へ入ると客殿へ。客殿から眺める庭園“聚碧園”は格別です。

“聚碧園”ではお茶菓子とセット500円でお抹茶を楽しみながら庭園を眺めることもできます。

客殿から御本尊「薬師瑠璃光如来像」が安置されている宸殿へ。ここで御本尊をお参りした後、いよいよ庭園へ降ります。

宸殿から降りた庭園「有清園」を抜けた先に「往生極楽院」があります。

スポンサーリンク

「往生極楽院」には国宝の「阿弥陀三尊像」が安置されています。結構、大きな仏像でお堂の前からみてもその迫力が伝わってきます。

「往生極楽院」周辺では“わらべ地蔵”を複数、緑が美しい苔の絨毯の上に見ることができます。

穏やかな表情で微笑みかけてくれてるのでこちらも穏やかな気持ちになってきます。

そこからあじさい苑、金色不動堂、観音堂、慈眼の庭を経由して売炭翁石仏へ。

御殿門から庭園や朱雀門を経由して再び御殿門へ戻って来るまでの所要時間は約1時間。

のんびりゆったり都会の喧騒を忘れられる時間の流れを体感してみてはいかがでしょうか?

大原三千院は遠いイメージが?便利なアクセス法

京都大原三千院は京都市街地からも車で1時間はかかります。国道367号線沿いに広がる大原の里ですが、もう少し行くと滋賀県との県境です。

滋賀と京都の県境にそびえる比叡山の麓に広がる静かな山里に大原三千院はあります。

京都駅から自家用車を利用して道が混んでなくても1時間少々はかかります。

自家用車以外なら、バスで行くか?電車+バスを乗り継ぐ方法ですね。

自家用車利用の場合

京都市内の主要箇所からの自家用車所要時間は以下の通りです。
・JR京都駅より約60分
・四条河原町より約50分
・四条烏丸より約50分
・四条大宮より約55分
・Kyotaro自宅(西京区)より約1時間10分
京都南インターより約1時間10分

いちばんスムーズなのは京都東インターまで行き、湖西道路の真野IC降りて途中経由で大原方面へ抜けるルートです。

湖西道路は紅葉シーズンなど行楽シーズンは道路渋滞が発生しやすい道路です。注意しましょう。

路線バスで行く場合

JR京都駅からバスを利用するルートです。大原三千院までは市バスではなく、京都バスを利用します。

JR京都駅より京都バス17系統乗車約60分で大原バス停下車、徒歩10分で大原三千院

電車+バス利用の場合

京都大原三千院は山里にあるので近くまで電車で行くことができません(最寄り駅がありません)。

最終的には地下鉄国際会館駅、京阪出町柳駅、叡電八瀬比叡口駅のいずれかから京都バスに乗り換える必要があります。※市バスではありません(注意)。

阪急電車+市営地下鉄+京都バス

阪急烏丸駅(乗換徒歩4分)→地下鉄四条駅(16分)→地下鉄国際会館駅(乗換徒歩5分)
国際会館駅より京都バス19系統乗車22分で大原バス停下車、徒歩10分で大原三千院

京阪電車+叡山電車+京都バス

京阪出町柳駅(乗換徒歩3分)→叡山電鉄出町柳駅(15分)→八瀬比叡口駅(乗換徒歩5分)
八瀬比叡口より京都バス19系統乗車15分で大原バス停下車、徒歩10分で大原三千院

京阪電車+京都バス

京阪出町柳駅より京都バス17系統乗車約30分で大原バス停下車、徒歩10分で大原三千院

京都大原三千院へのアクセスと駐車場について

■京都大原三千院
TEL:075-744-2531
〒601-1242 京都市左京区大原来迎院町540
拝観時間 9:00~17:00 ※季節により異なる
(11月 8:30~17:00、12月~2月 9:00~16:30)
拝観料金 一般 700円、中高校生 400円、小学生 150円
アクセス 京都駅から京都バスで約60分の距離
・地下鉄国際会館駅・バス乗換→京都バス19系統乗車約22分で大原バス停
・京阪出町柳駅・バス乗換→京都バス17系統乗車約30分で大原バス停
・叡電八瀬比叡口駅・バス乗換→京都バス19系統乗車15分で大原バス停
・JR京都駅・バス乗換→京都バス17系統乗車約60分で大原バス停
駐車場/専用駐車場なし ※近隣の有料駐車場を利用

まとめ

いかがでしたか?わらべ地蔵に癒される京都の旅。

Kyotaroの京都大原三千院に実際に行ってみた体験談。

大原の里は周辺観光地も充実しており、田舎ですが個性豊かな飲食店も結構ありますのでじっくり観光すれば丸1日は必要です。

貴船神社や八瀬の瑠璃光院、比叡山と一緒に観光される方もいらっしゃいますが、移動は自家用車かバスの利用が中心となり、やや不便な地域です。

しかし、観光地としては魅力がたくさんのエリアですので行かれる際はゆとりをもった予定をたてて行きましょう。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました