神社仏閣(観光)

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常寂光寺の見どころは苔と青もみじが美しい、まるで庭園のような境内

今回は京都の嵯峨小倉山にある日蓮宗の仏教寺院である「常寂光寺」の紹介です。青もみじが美しい京都嵯峨野、小倉山の麓にあり、自然に囲まれたまるで境内が大きな庭園のような寺院です。そんな「常寂光寺」の見どころについてまとめました。寺院からの帰りに話題の「黒べえ」が見送ってくれました。
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京都嵐山の虚空蔵法輪寺「電電宮」はITの神?SDカードが御守り?

コロナ感染防止のための移動自粛要請も6月19日に解除となりましたね。今回は京都嵐山にある“十三まいり”で有名な「虚空蔵法輪寺」と境内鎮守社「電電宮」の紹介です。「電電宮」は電気・電波、そしてIT関連事業者の守り神ということで最近リモート生活が定着するなか、他人ごとではないような気がしてしっかりお参りしてきました。
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六道珍皇寺にはあの世とこの世を結ぶ「小野篁冥土通いの井戸」がある

先日から「六波羅蜜寺」や「みなとや幽霊子育飴本舗」を訪ねていますが、平安時代の頃は鴨川って「三途の川」に見立てられてたのをあなたはご存知ですか?そうあの世とこの世の境目に流れる川で渡るには六文銭が必要で「三途の川」を渡るとあの世の入口があるといいます。京都東山にある「六道の辻」はまさにあの世とこの世の境界線だったとか。
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法観寺(八坂の塔)は通常非公開?五重塔内部を拝観できた貴重な体験

建仁寺塔頭寺院「霊源院」を訪ねた後、八坂通りに出た時、まっすぐ東を眺めると、緩やかな通り坂の上に建つ五重塔が見えたので吸い込まれるように目指しました。遠目からシャッターチャンスを伺いながら、気付けば五重塔下まで辿り着いてました。そうすると非公開だと思っていた法観寺「八坂の塔」が公開されていました。
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【建仁寺塔頭】霊源院の甘茶の庭が新庭園「鶴鳴九皐」として特別公開

移動自粛解除で初夏の京都をそろそろめぐりたい、Kyotaroです。 移動自粛解除になって最初の週末、京都の街には活気が戻っていました。 観光客、浴衣を着て街歩きを楽しむ若者など本来の姿を取り戻しつつあります。 あく...
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六波羅蜜寺で悪病退散を祈願、一願石と平清盛公乃塚で開運お参り

京都東山の清水寺参道から少し入った住宅街にある「六波羅蜜寺」。ここは悪病退散のご利益があるので「コロナ退散」を祈願してきました。何気ない京都東山の日常に溶け込んだ寺院ですが、あの「空也上人」が開いた平清盛公ゆかりのお寺でもある、由緒ある歴史を誇ります。周辺には歩いて行ける名刹や古刹がたくさんあり、アクセスもとても便利。
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建仁寺4つの見どころは双龍図、風神雷神図と潮音庭、方丈前庭大雄苑

梅雨の中休み、梅雨入りしたとは思えない快晴に思わず外出し、コロナによる拝観休止が続いてましたが6月8日より拝観を再開した「建仁寺」へ行って来ました。建仁寺は2つの庭園を眺めてのんびり、2つの芸術画を見て背筋がシャキッとする、メリハリの利いた見どころがある京都最古の禅寺。今回は拝観中に退屈してる暇がない建仁寺の紹介です。
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京都の長楽寺は建礼門院ゆかりの寺院、銀閣寺庭園の試作庭を拝観

京都東山にある円山公園の奥に平家物語ゆかり、平清盛公の娘「建礼門院」がご出家されたという「長楽寺」があります。東山の麓にひっそりと佇み、京都の繁華街である祇園から近いわりに普段は参拝者が少ない寺院で京都でも穴場のスポットです。今回は八坂神社、円山公園を通り過ぎ、祇園から歩いて5分程で行ける長楽寺の紹介です。
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清水寺「平成の大修理」はいつまで?本堂檜皮屋根葺き替え工事が完了

今回は京都観光の代名詞、修学旅行の聖地「清水寺」の紹介です。「平成の大修理」が始まり10年以上経ちましたが、今回本堂の屋根の葺き替え工事が完了したとのことで張り切って拝観に行って来ました。そしたら「あれ?まだ工事終わってないところあるんや」「まだ工事してるんや」。久しぶりに拝観してきた感想と見どころをまとめました。
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智積院の見どころは利休好みの名勝庭園と長谷川等伯一門の障壁画

「智積院」は全国に約3,000の末寺があり、その中には「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」「高尾山薬王院」なども含まれる由緒正しき総本山寺院。境内に現存するお堂や仏像はすべて焼失しており、ほとんどが再建されたもので古くから残っているのは「大師堂」と「不動明王像」だけである。智積院の見どころについて詳しく見ていきましょう。
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