「佰食屋」は整理券が必要?行列ができるステーキ専門店に行ってみた

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京都在住のブロガーKyotaroです。

先日、京都西院にある定食屋「佰食屋」に行って来ました。

ここはテレビでもよく紹介される人気店なんですが、グルメ番組というよりは、ドキュメンタリー番組での紹介が多いようです。

その理由は「佰食屋」代表の中村朱美さんの著書「売上を、減らそう」に代表されるホワイトな経営理念が話題になっているから。

人気があるのに営業はランチタイムのみ、しかも100食を売り切ったら営業終了、という飲食店としては異例の営業展開をしているのです。

そんな「佰食屋」のステーキ丼が気になり、実際に食べてみた感想を余すところなくまとめました。

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「佰食屋」のランチは整理券が必要って本当?

佰食屋」は一見、なんの変哲もない定食屋ですが、かつては開店前に行列ができて日によっては、行列に並んだのに「完売のため入店できなかった」ことがあったそうです。

そのようなケースが増え、「せっかく並んでくれたお客様に申し訳ない」という「佰食屋」代表である中村朱美さんの思いから“整理券”配布が始まったのです。

“整理券”を予め配布することでお客様をお待たせすること、せっかく行列に並んだのに売り切れで食べることができなかった、ということをなくすことができると考えたから。

「佰食屋」の整理券システムと配布時間についてまとめました。

「佰食屋」の整理券システムについて

まず、整理券のシステムについてですが、当日の決まった時間に整理券を配布することで11時から14時30分までの30分刻みで好きな時間が予約することができます。

1枚の整理券で最大4名まで予約が可能となっており、朝いちばんに予約して食事の時間まで周辺での買い物や京都観光を楽しんで時間を有効に活用することができます。

整理券には英語と韓国語での記載もあり、近年の海外からの観光客向けにも対応できるようになっています。

予約した時間の10分前には再度、来店するよう時間の案内が大きく入ってるのが特徴的です。また、時間に遅れそうなときは店舗の連絡先も記載があるので安心です。

「佰食屋」の整理券配布時間について

「佰食屋」の整理券は当日の朝9時半から配布が始まります。

実は、この“整理券配布”の際に日によっては行列ができることがあります。例えば、週末や連休、行楽シーズンなどは朝9時30分前から店舗前に“整理券待ち”の行列ができます。

ただ、大抵の日は整理券の配布とともにすぐに行列が解消し、9時45分頃に行くと並ぶことなく整理券を貰うことができますが、希望時間帯がすでに埋まってることがあります。

店舗もカウンター9席、テーブルが6席、合計15席しかない小さなお店です。また、メニューの「国産牛100%ハンバーグ」は日当たり20食限定なので、12時前後での食事やハンバーグを希望する時は早めに並ぶ方がいいでしょう。

「佰食屋1/2」が生まれ変わった?気になる新メニューとは?
先日、京都・四条大宮にある「佰食屋1/2」に行って来ました。そう、あの国産牛ステーキ専門店の姉妹店舗でビーフライスとキーマカレーの専門店として2019年6月にオープンしたばかりの小さなお店。佰食屋代表の中村朱美さんが以前から挑戦してみたかったというカレーの専門店。期待に胸を膨らませてランチタイムに行って来ました。

「佰食屋」のメニューはこだわりの3種類のみ

では「佰食屋」のこだわりメニューについて見ていきましょう。

メニューはステーキ専門の定食屋ということで3種類しかありません。今回、Kyotaroが食べたのは看板メニューでもある「国産牛ステーキ丼」1,000円消費税別です。

国産牛ステーキ丼

いわずと知れた「佰食屋」を一躍有名にした看板メニュー1,000円税別です。

スライスしたミディアムレアのステーキがライスを覆いつくすようにまぶされている贅沢な丼です。

丼というものの盛り方は、お皿の上にライスが載っていてさらにその上からスライスしたステーキをかぶせて山盛りにした感じです。

好みによって調節できるフライガーリック、ポン酢との相性がたまりません。ライスは基本240gですが、希望によってプラス100円で大盛り320gにもできます。

単品だとステーキ丼のみなので味噌汁50円とミニサラダ50円をそれぞれ追加して合計1,100円税別のランチとなります。

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国産牛おろしポン酢ステーキ定食

個人的にKyotaroがお気に入りなのがこのメニューです。

もちろん、最初の時は国産牛ステーキ丼を食べたのですが、2回目行った時にこの「国産牛おろしポン酢ステーキ定食」にしたらハマりました。

メニューとしては「国産牛おろしポン酢ステーキ」にご飯240gに味噌汁、ミニサラダが付いた定食になります。

ポン酢とステーキの愛称が最高なので、kyotaroお気に入りメニューとなりました。

お肉のボリュームも充分ですが、お肉2倍の肉ダブル800円やお肉3倍の肉トリプル1600円などステーキを増量することもできます。

ここのステーキは、ローストビーフのように薄くスライスしてあってとても食べやすく、かつボリュームもそこそこなので女性にも人気があります。

国産牛100%ハンバーグ定食

最後に「国産牛100%ハンバーグ定食」ですが、このメニューは一日限定20食のメニューです。

整理券を貰って予約する時に12時半以降の予約だと「売り切れの可能性があるのでご了承ください」と先にスタッフの方も案内してくれます。

メニューは「国産牛100%ハンバーグ」にご飯240gに味噌汁、ミニサラダが付いた定食1,000円税別になります。

ハンバーグはとても柔らかくて、カットすると中から肉汁がジュワーっと出てくる、とてもジューシーです。

たっぷりかかったデミグラスソースがとても美味しく、ジューシーな味わいがたまりませんね。少量の生クリームも食欲をそそります。

もし「国産牛100%ハンバーグ定食」を目当てに行くなら11時台からの早めの予約を推奨します。13時以降は売り切れてる可能性が限りなく100%に近いですからね。

ちなみにKyotaroが「佰食屋」で「国産牛ステーキ丼」を注文する時は、味噌汁、ミニサラダにプラス「国産牛100%ハンバーグ単品」500円を注文します。

これで合計1,600円のランチになりますが、たまには自分へのご褒美という事で奮発します。

「佰食屋」の気になる口コミは?

では続いて「佰食屋」の気になる口コミについて見ていきましょう。

ほとんど美味しかった、というものが占めています。Kyotaroも事実、そう思います。

強いて言えば、いつも整理券を貰いに行かないといけないのが、スケジュール的に厳しいことがあるので…。

まぁ、美味しいステーキを堪能するためには仕方にですかね。

なかには、最近話題になった「佰食屋」代表の中村朱美さんの著書「売上を、減らそう」というタイトル通り、ホワイトな経営理念が注目を浴びているようで著書の口コミも見ることができますね。

代表の中村朱美さんは日経ウーマンオブザイヤー2019にも選出されておられます。

熱い経営理念が訪れる人の共感を生み、メニューへのこだわりが「佰食屋」の人気の秘密なんでしょうね。

「佰食屋」のアクセスと駐車場について

■国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋
TEL:075-322-8500
〒615-0024 京都市右京区西院矢掛町21シュール西院1F
営業時間 11:00~14:30
定休日  水曜日
アクセス 阪急電車「西院駅」より徒歩5分
駐車場  専用駐車場なし ※周辺コインパークを利用

まとめ

今回は、国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋」の紹介でした。

「ガイアの夜明け」などドキュメンタリー番組で独特の経営理念にフォーカスした紹介が話題となり、2019年には佰食屋代表の中村朱美さんの著書「売上を、減らそう」というタイトルが注目を集めています。

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京都の小さな定食屋が飲食業界に投げかけたホワイトな経営理念に共感する人も多かったのではないでしょうか?

これからも地元ファンとして定期的にKyotaroは通い続けます。自分へのご褒美として。

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