長岡京市

京都青もみじ名所

京都西山の光明寺は青もみじの季節がおすすめ?駐車場と拝観料も無料の穴場を紹介

柳谷観音 楊谷寺と善峯寺とともに京都西山三山のひとつに数えられる光明寺は西山浄土宗総本山として名高い寺院で秋には京都屈指の紅葉名勝としても有名です。そんな光明寺は実は青もみじがとても美しい寺院でもあり、新緑のシーズンは駐車場利用も無料、紅葉以外のシーズンは、境内拝観が自由にできますのでとてもおすすめのスポットです。
神社仏閣(観光)

楊谷寺のあじさいウィークは階段とアンブレラ、新しいインスタ映えが話題

京都府長岡京市の山里にある「柳谷観音 楊谷寺」がかつて想像できないくらいの参拝客で賑わっていると聞いて行って来ました。以前より6月開催の「あじさいウィーク」は多くの参拝客で賑わっていたのですが、実際に行ってみると、かるくその5倍?いや10倍近くの人が境内に。その理由について今回は紹介します。
イベント・花火

柳谷観音楊谷寺でアンブレラスカイと深緑ハート、あじさい階段の競演

6月末、あじさいの季節も終盤。柳谷観音 楊谷寺も2023年は6月30日であじさいウィーク終了予定ですが、7月1・2日が週末ということもあり7月2日(日)までは剪定せず、あじさいを見ることができそうです。今回は花手水やあじさいに加え、柳谷観音楊谷寺の境内を彩るアンブレラスカイ(フェリシモ共催)と深緑のハートを紹介します。
京の花めぐり

長岡天満宮ツツジの開花時期と見頃は?混雑期のアクセス方法を紹介

京都では桜に続いて季節の花々が4月中旬から6月にかけて次々と咲いていきますが、今回は真紅に染まる燃えるような長岡天満宮のキリシマツツジを紹介します。長岡天満宮の春は桜よりもキリシマツツジが八条ケ池のほとりに燃え盛るように咲く光景のほうが人気があり、花の名所として紹介されます。詳しく見ていきましょう。
神社仏閣(観光)

柳谷観音 楊谷寺は通常期も拝観料が必要に、駐車場も一部有料化へ

花手水で一躍有名になった柳谷観音 楊谷寺、今まで通常期は拝観無料、かつ参拝車専用駐車場も通常期は無料でした。花手水のSNS拡散効果で急激に参拝客が増えたこともあり、2022年4月1日よりあじさいや紅葉以外の通常期も拝観料が導入されました。駐車場も境内にいちばん近かった場所にコインパークが導入され有料になっております。
まとめ記事

【京都紅葉めぐり】善峯寺、光明寺、柳谷観音楊谷寺もみじの西山三山

京都西山三山も言わずと知れた紅葉名勝で嵐山、東山と並ぶ美しい秋の風景が楽しむことができます。絶景眺望ができる善峯寺、京都を代表する紅葉名勝の光明寺、花手水で有名な柳谷観音楊谷寺の美しい紅葉を堪能するベストルートについてまとめました。気になるアクセス情報とともに見ていきましょう。
イベント・花火

花と水の京都ってどんなイベント?花手水とレインアートがある寺社へ

雨の日はどうしても気分が晴れないし、せっかくの京都観光の日に雨が降ると“残念”な気持ちになりますね。中には“雨の日”が好きという人もいると思いますが、何となくその気持ちが“わかる”体験を京都の寺社でしてきました。コロナ禍で気持ちが沈む、雨が降って暗い気持ちになる、そんな気分を癒しす演出に“心が踊らされた”体験を紹介。
まとめ記事

京都洛西の青もみじ名所と穴場を探訪、大原野・長岡京・松尾の新緑

京都洛西には「嵯峨・嵐山」以外にも素晴らしい歴史的な観光スポットがたくさんありますが、意外と知られてない「穴場」が多いのも事実です。「嵯峨・嵐山」の影に隠れがちですが、素晴らしい名刹、古刹がたくさんありますので今回は“青もみじ”の視点から紹介していきましょう。ぜひ、お出かけの際の参考にしてくださいね。
イベント・花火

柳谷観音楊谷寺の紅葉ウィーク、人数限定でもみじライトアップを堪能

早いもので2020年もあっという間の12月、師走に入りましたね。京都の紅葉もいよいよ大詰め、今回は柳谷観音楊谷寺へ人数限定の紅葉ライトアップを観賞しに行って来ました。シーズン終盤でしたが、まだ紅葉を楽しむことができました。もちろん、楊谷寺といえばインスタ映えする“花手水”も見逃せません。
イベント・花火

楊谷寺あじさいウィークは拝観料が必要?美しい花手水と上書院公開

先日、梅雨空の中、柳谷観音・楊谷寺へ綺麗な花手水とあじさい廻廊、そして上書院特別公開へ行って来ました。とにかく大雨に近い、じゃじゃ降りで参詣者も少ないかと思ったら、結構な人出に少し驚きました。相変わらず、花手水は女性から人気で雨の日に撮る写真はまた格別でした。
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