八坂神社では祇園祭が規模縮小で開催中、改めて新型コロナ退散を祈願

神社仏閣(観光)

京都在住・京都大好きブロガーのKyotaroです。

先日、京都四条にある大丸、高島屋へ買い物に行ったついでに八坂神社も訪ねて来ました。

緊急事態宣言、移動自粛の解除に伴い、徐々に経済活動も再開して約3週間が経ちましたが、東京を中心に感染拡大の収束に目途がつきませんね。

再び増え始めた感染者の報道にたまらず、八坂神社と境内摂社「疫神社」で“茅の輪くぐり”をして来ました。

八坂神社の境内は規模縮小ながら“祇園祭”のモードでした。


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収束しないコロナ、八坂神社で疫病退散を祈願

今年は全国各地の夏イベントはことごとく中止、大阪「天神祭」や東北四大祭りをはじめ各所の花火大会も中止を発表。

新型コロナウィルスへの対策「3密回避」が大勢の人が集まるイベントや花火では難しいとの判断からなのでしょう。

また東京を中心に6月末から感染者数が拡大傾向、なかなか収束の気配が見えてきません。

むしろ緊急事態宣言による外出自粛をしていた4月のピークをも上回る勢いで一日当たりの感染者数の記録を更新。

日々テレビでニュースを見ていると不安になるばかりです。

先日、京都四条に買い物へ行ったついでに新型コロナ退散祈願のため「八坂神社」へお参りに行って来ました。

梅雨の大雨が続いてましたが、雨が止んだ合間を縫っての疫病退散祈願。鴨川が増水して氾濫寸前までになってました。

7月の京都四条界隈は例年であれば「祇園祭」ムード満点となる時期ですが、2020年は既にメインイベント(山鉾巡行、宵山・宵々山行事)の中止が決定。

ですが、八坂神社の境内では祇園祭の各種行事が規模縮小ながら7月31日にかけて実施されます。

境内は「祇園祭」モードになっていましたが、今年はどちらかというとお祭りムードを楽しむのではなく、「早期の新型コロナウィルス収束」祈願に訪れる人が多いようです。

そう「八坂神社」のご利益は“疫病退散”であり、「祇園祭」も平安時代に発生した疫病退散を祈願するために始まった“八坂神社の祭事”なのです。

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春先にも祈願したのですが、再び八坂神社と境内摂社「疫神社」にある巨大な“茅の輪くぐり”をして“新型コロナ退散祈願”をしてきました。

4・5月と大きく異なるのは、最近は20代30代の若者のあいだで感染が拡大する傾向にあるようです。

感染対策が不充分なのか?気が緩み過ぎなのか?それとも検査数が増えてきたからなのか?なにはともあれ、緊張感ある予防対策を継続する必要がまだまだあるという事ですね。

八坂神社の境内でも新型コロナへの感染対策は万全?

この時期「八坂神社」は例年であれば「祇園祭」のお祭りムードが漂うのですが、2020年はむしろ感染症対策への祈念を込めて「疫病退散」ムードの方が強い印象です。

「祇園祭」の本義は「疫病退散・無病息災」であり、すなわち「八坂神社」参拝のご利益でもあります。

そんな「八坂神社」境内も“茅の輪くぐり”以外にも感染予防への対策が講じられていました。

参拝者へのマスク着用協力のお願いはもちろん、消毒液の社務所周辺、本殿周辺への設置がされています。

さらに本殿は通常、鈴を鳴らしてからお参りをするのですが、こちらもコロナ感染予防の観点から「鈴緒(すずのお)」をひもで固定、参拝者が触れないようにしてあります。

ですが、お参りする時に鈴の音が鳴らないのも、神様に気付いて貰えない?かもしれないので「鈴の音が鳴る装置」を6月から導入しています。

装置の上に手をかざすとセンサーが反応して10秒程度「鈴の音」が鳴るというもの。参拝者に少しでも臨場感を味わってもらおうとの八坂神社からの配慮ですね。

また縁結びの神として有名な「大国主社」では神社前に設置された「大国主命」と白うさぎの像がともにマスクをし、参拝者にマスク着用を呼びかけてるようにも見えます。

このように境内での感染予防対策は最低限のマナーとして参拝時には注意したいですね。

八坂神社へのアクセスと駐車場について

■八坂神社
TEL:075-561-6155
〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側625
拝観時間 9:00~16:00(社務所)
拝観料金 境内自由
アクセス 京阪本線/「祇園四条駅」下車徒歩7分
阪急京都線/「京都河原町駅」下車徒歩12分
市バス/JR「京都駅」より100、206系統「祇園」下車徒歩すぐ
駐車場 市営円山駐車場134台あり/30分250円

まとめ

2020年はメインイベントが中止となった「祇園祭」ですが、京都四条は例年通りの「祇園囃子」BGMを聴くことができます。

祇園囃子を聴いてると今年も夏が来たな、とKyotaroは感じるのが学生の頃から習慣になっています。

「祇園祭」とは本来、疫病退散を祈願する平安時代から続く祭事ですが、日本三大祭りのひとつとして山鉾巡行や宵山行事の華やかなイメージがありますよね。

2020年は例年の観光要素の高い祭ではなく、「祇園祭」の本義を問う規模縮小開催になっており、コロナ退散を心から願う「祇園祭」行事となりそうです。


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