嵐山花灯路2021が終了、感動フィナーレを写真とツイッターで振り返る

イベント・花火

“京都はんなりずむ”を訪れて頂きありがとうございます。

京都在住のブロガーKyotaroです。

17年の歴史を誇り、京都冬の風物詩となっていた「京都・嵐山花灯路」が12月19日(日)で終了しました。

Kyotaroは京都在住ながら行ったことがなく、2021年ラストイヤーに実際に行ってきた様子をシェアします。

写真とツイッターで振り返る感動のフィナーレをご覧ください。


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嵐山花灯路2021が終了、感動の光景を振り返り

嵐山花灯路が2021年12月19日(日)に感動のフィナーレを迎え、最後の週末は最強寒波に見舞われつつも多くの観光客で嵐山は賑わいを見せていました。

嵐山花灯路のメイン舞台となる「嵐山エリア」の様子を写真でシェアします。

渡月橋と嵐山

「嵐山花灯路」といえばやはり「渡月橋」と「嵐山」のライトアップですね。

期間中の点灯が17時なので時間前には桂川沿いに多くの人々が点灯の瞬間を見ようと集合されていたのが印象的でした。

コロナ禍でなかなか人が集まるイベントが開催できないなか、久しぶりに見た光景のような気がしました。

ライトアップされた渡月橋は真っ白に輝き、その背景となる嵐山はブルー系の妖艶なカラーでライトアップされ、素晴らしいコントラストが幻想の世界を創り上げてました。

個人的には渡月小橋の上から大堰川上流方向を眺めた光景がとても美しく、一押しのスポットとなりました。

中之島公園

「嵐山花灯路」の本部があり、スカイランタンの会場(期間中の4日間限定)にもなっているメイン会場のひとつ「中之島公園」。

嵯峨美術大学ナイトギャラリーや灯籠が並ぶスポットで阪急嵐山駅からも徒歩すぐなので多くの人で賑わっていました。

京都いけばな協会による「いけばなプロムナード」が渡月橋を背景に飾られていたり、嵐山花灯路17年の歴史を振り返る「思いでの嵐山花灯路展」が開催されていました。

ちなみに中之島公園から見る渡月橋ライトアップはイマイチで対岸の嵐山を背景にした渡月橋ライトアップがいちばん綺麗でした(当たり前ですが…)。

虚空蔵法輪寺

嵐山花灯路開催期間中に夜間拝観を行っていた寺院のひとつで拝観料はかからない法輪寺。

ここは参道添いの“花と灯りの路”が幻想的で嵐山からすぐ近くなので人気のスポットになっていました。

“夜間拝観”というよりは“夜間開放”されていると言った方が正解かも。

法輪寺が人気の理由はもうひとつ、嵐山と京都市街の夜景を一望できる大展望台も開放されているという点。

Kyotaroが訪ねた日は「京都タワー」がブルーの灯りでライトアップされていました(ちょっと見辛いかもしれませんが)

眼下に広がる嵐山の夜は普段真っ暗なのですが、この日は花灯路のライトでとても賑やかに灯りが灯っていました。

嵐山花灯路・奥嵯峨にもあった感動の舞台

嵐山花灯路のもうひとつのメインといえばやはり「竹林の小径」ですね。

嵐山・渡月橋から徒歩約10分の場所に「竹林の小径」があり、その先には奥嵯峨ライトアップの舞台が広がります。

嵯峨野への入口となる「竹林」と奥嵯峨・幻想の世界を写真とツイッターで振り返ります。

竹林の小径

嵐山花灯路といえばやはり「竹林」のライトアップも外せません。

嵐山のメインストリートである長辻通の野々宮バス停にある入口から「竹林の小径」方面へ進んでいくとライトアップされた竹林があります。

入口付近のブルーライトアップされた竹林で皆が一斉に写真撮影するので道路が詰まってましたが、メインはここじゃないんですね。

いちばんのハイライトは野宮神社手前の道を左折して天龍寺・北門がある方向に進んでいくとよく写真でみる“竹林ライトアップ”と“花と灯りの路”がある緩やかな登坂が見えてきます。

そう大河内山荘に向かって緩やかな上り路が続くこの景観が「竹林の小径」ライトアップのメイン会場です。

途中に出てくるブルーライトアップされた竹林はあくまでおまけ、という印象でした。

昼間に何度となく通ったことがあるのですが17年の歴史で初めてライトアップされた竹林を見ることができ、感動しました。

小倉池

「小倉百人一首」でも有名な小倉山の麓にある「小倉池」もライトアップされています。

竹林の小径を大河内山荘方面に通り抜けて下っていった先に「小倉池」があります。

池のほとりの灯りと小倉山のライトアップが幻想的でした。

常寂光寺

奥嵯峨の古刹のひとつ常寂光寺も夜間拝観を行っていた寺院のひとつでここも多くの参拝客で賑わいを見せていました。

小倉池を通り過ぎた先にあり、参道沿いと仁王門の先に続く石段添いの花と灯りの路が写真撮影のポイントですが、多くの人で賑わっており、写真撮影は困難な状況でした。

昼間は多宝塔まであがると京都市街が一望できますのでKyotaroが大好きなスポットのひとつです。

落柿舎

落柿舎も夜間拝観を行っておられましたが、ここのハイライトは落柿舎前の広場に映し出される「光のアート」です。

青、紫、赤の光のアートが次々と描かれる様子に多くの人が魅了されてました。

普段は何もない広場というか、畑のようなスペースですが、期間中の夜間は幻想の舞台となってしました。

落柿舎前の「光のアート」は、1個500円で貸し出されていた「NAKEDディスタンス提灯R」で参加するアートの取り組みで広場前に設置されたセンサーに提灯をかざすと広場に光のアートが出現する参加型のアートです。

屋外広場での開催のため多くの観光客が一緒に楽しめる会場でした。

竹林の散策路

野宮神社からJR踏切を渡った先に広がる「竹林の散策路」。

普段は人力車で巡って記念撮影する人が多いのですが、嵐山花灯路期間中、ここもイベント会場となっていました。

「嵐山花灯路2021」の目玉となるイベントのひとつでしたね。

クリエイティブNAKED,INC代表でアーティストの村松亮太郎氏が手がける「DNDELION」というこちらも参加型アートの幻想世界が楽しめる演出に感動した人も多かったのでは。

散策路にある綿毛に願いを乗せて花を咲かせる、という設定で光の世界にアートが展開される、まさに感動の世界を体感できる会場でした。

嵐山花灯路へのアクセスと駐車場について

●京都嵐山花灯路(本部)
TEL:075-212-8173(事務局)
京都府京都市右京区嵯峨中之島町・他各会場
■開催時間 17:00~20:30
■拝観料金 ※夜間拝観料
・常寂光寺 大人500円小学生200円
・宝厳院  大人500円小中学生300円
・落柿舎  大人200円
■アクセス 嵐山中之島公園
・阪急嵐山線「嵐山駅」下車、徒歩5分
・嵐電(京福)「嵐山駅」下車、徒歩5分
・JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩15分
■駐車場  市営駐車場他、有料


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まとめ

17年間続いた「京都・嵐山花灯路」がついに幕を閉じました。

次回開催は白紙、12月19日(日)が最終日でしたが、週末を中心に“今年最後”というキーワードが効いていたのか、多くの観光客が嵐山を訪れていました。

コロナ禍による観光客減で大きなダメージを負った観光業に“一筋の灯り”が見えたイベントとして記憶に残る10日間になったのではないでしょうか。

嵐山花灯路17年の歴史は、集客に苦戦した年もある決して順風満帆ではないものだったようですが、最後に大きな輝きを訪れた人に与えたイベントでした。

またいつか、このようなイベントが開催されることを期待しながらKyotaroも最終日の20時30分に会場を後にしました。

2022年3月には「京都・東山花灯路2022」が最後の開催となりますのでその様子もシェアしたいと思います。

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