京都紅葉めぐり

まとめ記事

【京都紅葉めぐり】南禅寺界隈の紅葉ともみじの永観堂、無鄰菴を紹介

京都紅葉めぐり、今回は東山でも有名な南禅寺界隈のスポット、世界的にも有名な“もみじの永観堂”と無鄰菴を紹介します。特に「永観堂」は東山では東福寺とならぶ人気の紅葉スポットで歩いて巡ることができ、平安神宮や京都京セラ美術館がある岡崎にも近くアクセスもわかりやすいエリアです。詳しく見ていきましょう。
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【京都紅葉めぐり】紅葉の嵐山、渡月橋以外にも楽しめるもみじの名所

京都の紅葉といえば嵐山は外せませんが、ほとんどの人が思い浮かべるのは“渡月橋から眺めた嵐山全体の紅葉”の景観ではないでしょうか?嵐山には「大本山天龍寺」をはじめ、十三まいりで有名な「虚空蔵法輪寺」の他にも紅葉が美しいスポットが点在しています。今回はそんな嵐山で紅葉を見るならココ!という隠れた紅葉名勝を纏めました。
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【京都紅葉めぐり】奥嵯峨の紅葉~二尊院・祇王寺・常寂光寺、そして

“京都紅葉めぐり”でも歩いてのんびりめぐって個性豊かな紅葉と寺院が楽しめるエリアとして人気の「奥嵯峨」の紹介です。「常寂光寺」「二尊院」「祇王寺」など四季折々の景観が楽しめる京都観光の大御所ともいえる寺院がひしめき合うエリア。あなただけの秋を見つけに行きませんか?
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【京都紅葉めぐり】高雄三尾の紅葉~神護寺、西明寺、高山寺を歩く

京都の秋といえば、燃えるような紅葉を連想する人も多いのではないでしょうか?京都の高雄も秋には紅葉名所として大勢の観光客が訪れるスポットとして人気があります。京都中心街から外れてるにも関わらず、京都随一の人気を誇る秘密を詳しく見ていきましょう。
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妙心寺塔頭、退蔵院の紅葉見頃は?拝観料はいくら?行き方は?

今回は妙心寺の塔頭寺院「退蔵院」の紹介です。妙心寺には46もの塔頭寺院があり、妙心寺を中心として形成された街並みが広がり、地元住民が普通に車や自転車で行き交い、違和感なく日常に溶け込んでいます。46ある塔頭寺院のなかでその名をよく聞く「退蔵院」庭園の見どころ、紅葉見頃や桜の見頃、拝観料、交通アクセスについて紹介します。
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京都松尾“隠れた紅葉名勝”竹の寺地蔵院と浄住寺で秋の締め括り

京都には12月に入っても紅葉が楽しめるスポットが結構あります。今回はKyotaroが育った京都松尾にある12月に入ってから紅葉がピークを迎えるスポットの紹介です。各地の紅葉が落葉していくのが名残り惜しく、もう少し紅葉を見ていたいという秋の締め括りで行って来ました。
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【東福寺塔頭】毘沙門堂・勝林寺にてSNSで話題の花手水と紅葉観賞

京都には12月中旬のこの時期になっても花手水が楽しめる寺院があります。その寺院とは東福寺塔頭のひとつ「毘沙門堂 勝林寺」で東福寺通天橋から徒歩5分以内の住宅街にあります。東福寺の紅葉シーズンは終わりましたが、「毘沙門堂 勝林寺」には12月になっても花手水があり、土曜日は花を替える日ということで早速行って来ました。
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京都・永観堂と南禅寺の紅葉2020を振り返り、もみじ競演をシェア

今回は、京都を代表する“もみじの名所”でもある「永観堂」と「南禅寺」界隈を散策して来ました。「永観堂」と「南禅寺」は隣接した寺院で互いに歩いて行ったり来たりできるので秋のシーズンは大勢の観光客でごった返す人気のエリアです。「永観堂」と「南禅寺・南禅院」の紅葉競演を楽しんできましたので、その時の様子を紹介します。
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正伝永源院【建仁寺塔頭】で秋の庭園特別公開・寺宝展ともみじを堪能

“京都はんなりずむ”を訪れて頂きありがとうございます。 京都在住のブロガーKyotaroです。 京都は12月に入り、京都南座では毎年年末恒例の「吉例顔見世興行」が今年は12月5日から始まり、出演する俳優の名前を勘亭流で書...
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柳谷観音楊谷寺の紅葉ウィーク、人数限定でもみじライトアップを堪能

早いもので2020年もあっという間の12月、師走に入りましたね。京都の紅葉もいよいよ大詰め、今回は柳谷観音楊谷寺へ人数限定の紅葉ライトアップを観賞しに行って来ました。シーズン終盤でしたが、まだ紅葉を楽しむことができました。もちろん、楊谷寺といえばインスタ映えする“花手水”も見逃せません。
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