【東福寺塔頭】毘沙門堂・勝林寺にてSNSで話題の花手水と紅葉観賞

神社仏閣(観光)

京都在住のブロガーKyotaroです。

2020年も12月中旬、寒さが本格的に厳しくなり、紅葉シーズンも終了、東福寺通天橋はかろうじて紅葉が残っていましたが、落葉が多く冬の足音がもうすぐそこまで。

でも12月中旬のこの時期になっても花手水が楽しめる寺院が京都にはあります。

その寺院とは東福寺塔頭のひとつ「毘沙門堂 勝林寺」で東福寺通天橋から徒歩5分以内の住宅街にあります。

東福寺の紅葉シーズンは終わりましたが、「毘沙門堂 勝林寺」には12月になっても花手水があり、土曜日は花を替える日ということで早速行って来ました。

そうしたら、圧巻の景観を目の当たりにすることができたので、その様子をシェアします。

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東福寺塔頭「勝林寺」の花手水はSNS拡散で話題に

12月1週目に「柳谷観音楊谷寺」の紅葉ライトアップを拝観して来ました。

ここは京都で有数の花手水が美しく、インスタ映えスポットとして若い女性にもとても人気があります。

最近は男女問わず、若い人も「柳谷観音楊谷寺」を訪れて手水舎周辺で撮影をする人が増えました。

その「柳谷観音楊谷寺」とともによく紹介されるのが「毘沙門堂勝林寺」でここも美しい“花手水”がSNSで拡散され、参拝者が増えたとか?

実際に行って来た様子を以下、シェアします。

勝林寺を全国区にした美しい花手水

さて、今回はそんな「柳谷観音楊谷寺」と並び、同じくSNSで火が付いた?といっても過言ではない東福寺塔頭寺院の毘沙門堂・勝林寺の花手水を見に行ってきました。

12月に入っても境内には美しい写真映えする花手水が手入れされており、毎週土曜日はお花の入替日ということで訪ねた12月第二土曜日の花手水は新鮮な花々で彩られていました。

本堂近くには小さな器に入った花のあしらいもあり、ついパシャリッ!と写真を撮ってしまう可愛らしい手水鉢が置いてあります。

花手水は秋から冬へと向かう季節の中で今回訪ねた時は、冬のカラフルな花々で手水鉢が覆いつくされていました。

やはり土曜日は花を入れ替えたばかりなので花々が新鮮で鮮やかな印象を受けますね。

勝林寺の吉祥紅葉は12月でも楽しめる

美しい花手水ともうひとつ、知らなかったのですが毘沙門堂・勝林寺本堂の前にある大きな“吉祥紅葉”の木が鮮やかな色に染まり、紅葉も楽しめたのでラッキーでした。

今回は花手水を目当てに訪ねたのですが、なんともこの秋観てきた紅葉の中でもトップクラスの鮮やかさでした。

しかも間違いなく今日は12月12日ということで12月中旬であるにも関わらず、紅葉を楽しめることが出来たので得した気分になりました。

もみじは散り始め?でしたので“散り紅葉”も楽しむことができ、毘沙門堂・勝林寺は小さな境内ですが、大きな感動をもらったような気がします。

美しい花手水と圧巻の紅葉を楽しんだ後はしっかり本堂の毘沙門天様にお参りをしてから帰りましょう。

勝林寺境内庭園で感じる季節の移ろい

毘沙門堂・勝林寺は東福寺の塔頭寺院ということで境内はさほど広くありません。

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住宅街の先にある寺院で入口もこじんまりした印象で南入口と東入口があります。

タクシー等で横付けする時は東入口を利用することになり、こちらは石段を登らなくて済みます。

境内は庭園が広がり、“吉祥紅葉”以外にもまだ多少の紅葉を楽しむことが出来ましたが、移り行く季節を感じさせる冬の装いが樹々は始まっていました。

本堂正面の庭園には可愛らしいナマズとミニ地蔵様のモニュメントがあり、ここもインスタ映えしそうなスポットになっています。

緑苔の上に広がる敷き紅葉に冬の足音を感じずにはいられませんでした。


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毘沙門堂・勝林寺の可愛らしい授与品

毘沙門堂・勝林寺は各種の授与品(お守りや御朱印)がカラフルで可愛らしいとこちらもSNSで話題になり、とても人気があるようです。

本堂前に御朱印の見本を展示したパネルがあり、つい御朱印を頂きたくなってしまいます。

今年は密を避けるために“書置き”の御朱印もあり、感染予防対策の観点からこちらもおすすめです。

季節ごとに豊富な種類の御朱印があり、御本尊や安置されている仏像、そして花手水を彩る季節の花々などどれにしようか迷ってしまいますね。

時代を反映してか、御朱印はオンラインでも授かることができるようになっており、なかなか遠出できない人でも御朱印を頂くことができるようになっています。

春夏秋冬、どの季節に訪れても新しい発見がある、小さな寺院、季節を感じることが東福寺の塔頭寺院です。

ぜひ、あなたも機会があればお尋ねください。

毘沙門堂・勝林寺へのアクセスと駐車場について

●毘沙門堂・勝林寺
TEL:075-561-4311
〒605-0981 京都府京都市東山区本町15-795
■拝観料金 ※下記のとおり
・特別拝観(新春・秋) 大人600円 高校生300円
■拝観時間 10:00~16:00
■アクセス 東福寺駅から徒歩が便利
・京阪&JR「東福寺駅」下車、徒歩10分
・市バス「京都駅前」より208系統「東福寺」下車、徒歩4分
・市バス「四条河原町」より207系統「東福寺」下車、徒歩4分
■駐車場 専用駐車場を利用(※スペース数台分)
※満車時は周辺のコインパークを利用。


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まとめ

秋の特別拝観が終了した毘沙門堂・勝林寺の紹介でした。

新春と秋の特別拝観の期間は拝観料が必要ですが、それ以外の時期は境内自由参拝が可能です。

今回は特別拝観の期間外でしたので境内を自由に拝観、花手水も見れましたし、本堂前の“吉祥紅葉”も堪能することができました。

東福寺の塔頭寺院ということで東福寺からも徒歩5分程度の距離にあり、JR又は京阪の東福寺駅からも徒歩6~7分の距離となります。

12月に入っても紅葉が楽しめ、かつインスタ映えする花手水が楽しめる寺院なので柳谷観音楊谷寺と併せておすすめのスポットです。

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