京都一乗寺散策のおすすめルートを紹介、詩仙堂・圓光寺・曼殊院門跡

神社仏閣(観光)

京都在住、京都出身ブロガーKyotaroです。

さて今回はKyotaro的・京都散策おすすめルートの一乗寺界隈編をお届けします。

京都一乗寺と言えば、京都ラーメンの激戦区、そしてあの剣豪・宮本武蔵ゆかりの地としても有名ですね。

そんな一乗寺のおすすめ散策ルートを紹介します。

今回は自家用車(車)で付近のパーキングを利用して行って来ました。

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京都一乗寺の最寄駅はどこ?駐車場事情はどうなってる?

京都一乗寺にある観光スポットとしておすすめしたいのが、詩仙堂丈山寺瑞巌山圓光寺、そして曼殊院門跡の3ケ所です。

これら3ケ所のスポットはいずれも徒歩移動が可能な距離となっています。なので一乗寺まで来てしまえば、あとはこの3ケ所をのんびり観光すればいいのです。

京都一乗寺の最寄駅は?電車利用の場合

京都一乗寺に行く時の公共交通機関最寄駅ですが、電車の場合は“えいでん”こと叡山電鉄の「一乗寺駅」下車となります。

叡山電鉄(通称:えいでん)とは京都出町柳から“八瀬比叡山口(叡山本線)”と“鞍馬(鞍馬線)”を結ぶ私鉄で大阪と京都をむすぶ「京阪電鉄」のグループ会社です。

電車利用の場合は京阪電鉄の「出町柳駅」にて叡山電鉄に乗継となります。

京都駅から電車を乗り継いで行けるの?

京都駅から電車を乗り継いでいく方法は2つあります。ぜひ参考にして下さい。

■京都駅から行く2つのアクセス方法
【所要時間約30分/運賃630円】
市営地下鉄烏丸線~御池駅乗換~市営地下鉄東西線~三条京阪駅乗換~京阪電鉄鴨東線~出町柳駅乗換~叡山電鉄「一乗寺駅」※一乗寺駅は出町柳駅から4駅目
【所要時間約40分/運賃670円】
JR奈良線~東福寺駅乗換~京阪電鉄~出町柳駅乗換~叡山電鉄「一乗寺駅」※東福寺駅は京都駅から1駅目

以上、京都駅からは市営地下鉄を使うルート、JR奈良線から東福寺駅で京阪乗換の2つのルートがあります。

車で行った場合の駐車場事情について

京都一乗寺まで車で来られる方も結構います。そのせいか、詩仙堂と圓光寺へと続く地域には住宅街のなかに結構、コインパークがあります。

駐車料金はかかりますが、止めた駐車場(コインパーク)を起点に3ケ所の散策を楽しむことができます。

京都府京都市西京区川島三重町の地図 - NAVITIME
京都府京都市西京区川島三重町の地図情報。ナビタイムの地図では、車ルート検索、電車の乗換案内、徒歩ルート案内はもちろん、航空写真や周辺検索など様々な機能をご利用いただけます。

また、圓光寺と曼殊院門跡には参拝者専用駐車場もありますので運が良ければそちらを利用することも可能ですが、参拝が終わったら狭い住宅街をいちいち移動せねばならず、かえって面倒です。※詩仙堂のみ専用駐車場はありません。

桜シーズン、紅葉シーズンは参拝客、観光客が非常に多くなり、京都の街はそこらじゅうで大渋滞、駐車場も満車のオンパレードとなるので複数ケ所を周遊観光する場合は公共交通機関を利用しましょう。

詩仙堂丈山寺の魅力と拝観料について

詩仙堂京都一乗寺の閑静な地域にある江戸時代の文人・石川丈山が晩年を過ごしたという山荘跡で現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺としても有名です。

見どころは何と言っても嘯月楼から眺めた日本庭園と“ししおどし”ですね。

日本庭園と言えばよく映画なんかで「コーン!」て音が鳴り響いてるのを聞いたことがあると思いますが、そいつが“ししおどし”というもので、この地が発祥地と云われてます。

嘯月楼や詩仙の間から眺める日本庭園は春夏秋冬、四季折々の風情があり、Kyotaro個人的には新緑の青もみじとさつきの季節がお気に入りです。

詩仙堂丈山寺は“ししおどし発祥の地”、京都駅からどう行けば良い?
京都にはたくさんの庭園がありますが詩仙堂の庭園は格別でした。今まで数多くの庭園を訪ねて写真に収めてきたのですが、借景庭園とは違う、日本庭園の元祖という印象を強烈に受けました。静寂な庭園空間に響き渡る“コーン”という音といえばご理解頂けるのではないでしょうか?今回は一乗寺界隈にある名所のひとつ“詩仙堂”の紹介です。

■六六山詩仙堂丈山寺凹凸窠
(ろくろくさんしせんどうじょうざんじおうとつか)
TEL:075-781-2954
〒606-8154 京都市左京区一乗寺門口町27
拝観時間 9:00~17:00
拝観料金 大人500円 高校生400円 小中学200円
駐車場 専用駐車場なし※近隣の有料駐車場を利用

圓光寺の魅力と拝観料について

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正式名称は「瑞巌山圓光寺」で臨済宗南禅寺派の寺院であり、大本山南禅寺の研修道場としても知られます。

詩仙堂から歩いて3分という距離にあり、普通に京都一乗寺の住宅街の中にあります。

住宅街といっても境内はとても自然が豊かで見どころは「額縁庭園」と呼ばれる「十牛の庭」で見事な池泉式回遊庭園となっています。

特に人気があるのが紅葉シーズンに庭園の青々とした苔の上に絨毯のように敷き詰められた“敷きもみじ”は緑と朱のコントラストが素晴らしいと有名です。

境内奥には墓地がありますが、墓地横をあがった高台には「徳川家康公の墓」があります。またこの高台からは京都市街が一望できます。

圓光寺の額縁庭園「十牛之庭」紅葉見頃はいつ?アクセスと駐車場は?
京都洛北にある圓光寺「十牛之庭」は京都でも人気の紅葉スポット。でも人気なのは紅葉シーズンだけではありません。額縁庭園「十牛之庭」は四季折々の表情を見せるとても美しい庭なのをあなたは知っていますか?今回は洛北屈指の紅葉名勝である圓光寺のもみじ見頃と見どころについてまとめました。

■瑞巌山圓光寺
TEL:075-781-8025
〒606-8147 京都市左京区一乗寺小谷町13
拝観時間 9:00~17:00
拝観料金 大人500円 中高生400円 小学生300円
駐車場 専用駐車場30台あり(無料)

曼殊院門跡の魅力と拝観料について

曼殊院門跡京都にある五箇室門跡のひとつで境内には国宝の黄不動尊、古今和歌集、曼殊院本が所蔵されている門跡寺院です。

境内における最大の見どころ何と言ってもは遠州好みの枯山水庭園でしょう。

ここの庭園は鶴島、亀島があり、国の名勝庭園にも指定されています。

鶴島にある樹齢約400年の五葉の松は鶴をかたどり、松の根元にはキリシタン燈籠があります(別名・曼殊院燈籠)

亀島にはまるで地に這う亀のような形をした松があり、まさに鶴と亀を連想させる形をしています。

例年5月初旬には真紅に染まる霧島ツツジが燃えるような花を咲かせ、参拝客を喜ばせています。

曼殊院門跡の幽霊掛け軸と見どころ、行き方は?専用駐車場はあるの?
京都には五箇室門跡があり、そのひとつが曼殊院門跡です。今回は圓光寺や詩仙堂を訪ねた際に、車を圓光寺近くの駐車場に停めてたまたま歩いて行ける距離に曼殊院門跡もあると知り、徒歩で散策がてら訪ねました。ここは庭園もなかなかのものでした。お気に入りの庭園について調べるとだいたい“小堀遠州公”ゆかりであることが多いのですが。

■曼殊院門跡
TEL:075-781-5010
〒606-8134 京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
拝観時間 9:00~17:00
※2020年4月現在当面の間は10:00~15:00
※上記はコロナウィルス感染拡大防止の為
拝観料金 一般600円 高校500円 小中400円
駐車場 専用の無料駐車場あり(50台程度)

まとめ

Kyotaro的・京都散策おすすめルート「一乗寺界隈編」いかがでしたでしょうか?

一乗寺界隈には歩いて行ける名勝が3ケ所もあります。しかもそれぞれに個性豊かな美しい独自の庭園がありますので見応えがあります。

また、周辺には飲食店やカフェもあり、またラーメンの激戦区ということで駅周辺にはラーメン屋も結構ある場所です。

のんびり半日散策をしてみては如何でしょうか?

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