市比賣神社の行き方は?歴代皇后も参拝された女人厄除ご利益について

神社仏閣(観光)

京都在住のブロガーKyotaroです。

お正月が明けた1月下旬に“京都十六社朱印めぐり”を自転車(チャリ)で慣行してきました。

公共交通機関と徒歩で地図を片手に行くのと違って、Kyotaroは都人ならではの土地勘があるので各神社ともチャリ横付けでスムーズに参拝ができました。

でも市比賣(いちひめ)神社だけはその存在を今回改めて知らされたというか、場所もグーグルマップを見てやっと辿り着けた感じです。

それもそのはず、なんとも住宅街の中に溶け込むように鎮座するなかなかあり得ないロケーションの神社でした。

詳しく見ていきましょう。

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市比賣神社の行き方はわかりづらい?

市比賣神社の場所がわかりづらい、行き方が良く分からない、という声をよく聞きます。

市比賣神社は確かに河原町五条交差点より200mほど南側の住宅街のなかにあるから。

最近はグーグルマップなる便利なものがあるので駆使すれば誰でも辿りつけるのですが、そもそも周りに目印になるものもなく、確かにわかりづらいですね。

ポイントは「河原町五条」を目指せば、すぐ近くに辿り着けます。

京都駅からのアクセス・行き方

京都駅から行く方法は市バスに乗って「河原町五条」まで行くか、京都駅から歩いていく方法。

「河原町五条」から徒歩3分、京都駅からは歩くと20~25分はかかります。

京都駅から徒歩で行くなら、烏丸通を七条通まで北上・約5分、七条通を右折して河原町通まで歩いて約5分、河原町通を五条通方面に向かって北上すること約10~15分。

河原町通西側歩道を北上すると小さな「市比賣神社」の看板が見えてきます。

四条河原町からのアクセス・行き方

また京都最大の繁華街・四条河原町からも徒歩15分程度で実は行けてしまうんですね。

四条河原町から河原町通を南下して河原町五条交差点をめざし、そこから南へ約200m行った西側の住宅街にあります。同じく小さな看板が目印です。

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ちなみに最寄り駅は京阪電車の清水五条駅から徒歩8分程度の場所にあります。鴨川を渡ってすぐの河原町五条交差点を左折、西側歩道を南下しましょう。

市比賣神社は一度行けば忘れられない場所にある?

結論から言うと市比賣神社がこじんまりしてて住宅街ビルに溶け込むようなロケーションのため非常にわかりづらい場所にある、ということ。

でも一度行ってしまえば、もう迷うことはないほどインパクトがある神社の入口ですね。

行ってみると参拝者は女性ばかりでさすがに恥ずかしい感じがしましたが、あくまで「京都十六社朱印めぐり」で訪れたのでしっかり御朱印を頂戴をしました。

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市比賣神社は歴代皇后も参拝された女人厄除の勅願所?

市比賣神社は全国でも珍しい女性守護の神社として知られており、多くの女性参拝客で賑わいます。

平安時代795年に創建された当時は今の中央卸市場の守護神として祀られたのですが、1591年に今の場所に移築。

歴代皇后陛下も参拝してこられたという由緒正しき女性厄除のご利益があることで有名。

なかでも女性参拝客から人気なのが、願いがひとつ叶うという「姫みくじ」でお人形の形をした愛嬌のある姿で女性受けがいいようです。

■御祭神“5柱の女神様”
多紀理比賣之命(たぎりひめのみこと)
市寸嶋比賣之命(いちきしまひめのみこと)
多岐都比賣之命(たぎつひめのみこと)
神大市比賣之命(かみおおいちひめのみこと)
下光比賣之命(したてるひめのみこと)

いずれも女性を力強く守護してくれそうな女神様ばかり。

実際に時の皇后陛下が受けられたという「女人厄除祈祷」を受ける女性も少なくありません。

境内には願いごとがひとつだけ叶うと言われる「一願成就の井戸」があります。

この井戸の正式名称は「天乃真名井(あめのまない)」で歴代天皇が生まれた時の産湯に使用したという云い伝えが残り、この湧き水をペットボトルに入れて帰る女性もいます。

一見、マンションの1階に神社が鎮座してる、なかなかお目にかかれない神社なので一度お参りすれば、忘れられないでしょう。

市比賣(いちひめ)神社のアクセスと駐車場について

■市比賣神社(いちひめじんじゃ)
TEL:075-361-2775
〒600-8119 京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル
拝観時間 9:00~17:00(京都十六社朱印めぐり受付)
拝観料金 境内自由
アクセス:場所わかりづらいがアクセスは便利
・市バス「河原町五条」より徒歩3分
・京阪電鉄「清水五条駅」より徒歩8分
・阪急電鉄「京都河原町駅」より徒歩15分
・JR「京都駅」より徒歩20分
駐車場:なし ※周辺のコインパークを利用。

まとめ

女性守護の神様ですが、男性でも参拝は可能です。カップルで来てる人もいましたからね。

もともと市場の守護のために創始された神社ですから、仕事運に対するご利益もあります。

それにしても変わった外観?の神社でした。

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