京都宮津のパワースポット「金引の滝」と絶景スポット「由良川橋梁」

まとめ記事

“京都はんなりずむ”を訪れて頂きありがとうございます。

京都在住のブロガーKyotaroです。

京都府北部に位置する宮津市は日本三景・天橋立があることで知られ“海の京都”というキャッチコピーが有名です。

その名の通り、海の絶景、美味しい海の幸など海にまつわる観光、グルメの街として京都府北部を代表する都市でもあります。

今回は京都府宮津市にある“パワースポット”と“絶景スポット”の紹介です。

詳しく見ていきましょう。


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京都宮津にあるパワースポット「金引の滝」でマイナスイオンチャージ

京都府宮津市にある「金引の滝」は京都府で唯一、日本の滝百選に選ばれた希少なスポットとして近年脚光を浴び、観光地として人気が高まっています。

京都縦貫道の宮津天橋立インターチェンジからも車で10分足らずで行ける距離にあります。

もともと観光地としてそこまで脚光を浴びてたわけではないのですが“京都府唯一の日本の滝百選”に選出されてる滝としてSNSでその写真が拡散され話題沸騰となりました。

2020年秋には多くの人がマイカーで押し寄せて地元は一時期パニックとなり、宮津市職員や天橋立観光協会の職員が交通整理にあたったというから凄い混雑具合だったようです。

京都宮津のパワースポット「金引の滝」はどこにある?

京都府宮津市のパワースポットとして人気の「金引の滝」は宮津市滝馬という山間にあるのですが、ちょっと分かり辛い場所にあります。

京都縦貫道の宮津天橋立インターを下りて府道9号線を進み、高架を渡った先の高校グランド(京都府立宮津天橋高等学校・宮津学舎)手前を左折して突き当りまで直進。

あとは随所に「金引の滝→」看板がナビゲートしてくれるのでその通りに進んでいくと住宅街も抜けて山道に入っていった先に「金引の滝」への入口が見えてきます。

分かり辛いと行っても一度行けば次からはすっと行けるレベルではあるのですが、周辺道路は離合が難しい生活道路になっています。

そんなところに関西一円から多くの観光客が押し寄せるとどうなるか?はもう“ご想像の通り”で地域住民から苦情が宮津市に殺到したようです。

秋には紅葉も楽しめるので行楽シーズンは自家用車での乗り入れはやめる、もしくはその時期には行かないほうが賢明かもしれません。

2020年秋は住宅街に向かってズラッと駐車場待ちのマイカーが周辺道路を塞いでしまい、地元住民の方々に多大なる迷惑をかけてしまったようです。

金引の滝の駐車場事情はどうなってる?

「金引の滝」には10台程度ですが車を停められる無料の駐車場があります。

「金引の滝」入口を通過して山道を上りきった先に駐車スペースが見えてきます。

ここに停めて歩いてすぐの「金引の滝」入口へ少し戻る形になります。

先ほども紹介しましたが、2020年秋には「金引の滝」がSNSでも話題となり、一気に観光客が押し寄せ府道9号線付近の高校まで駐車場待ちの車で大渋滞となりました。

「金引の滝」へ続く道路は普段、離合もままならない生活道路なので「金引の滝駐車場」までずーっと車が列をなす恐ろしい光景が広がり、修羅場となったようです。

さすがに秋シーズン時期は駐車場も有料で対応をしていたようです。

おすすめの方法は「道の駅海の京都宮津」に車を置いて、宮津市観光交流センターよりレンタサイクルで行く方法(所要約10分)です。

山道をあがるので途中から自転車を押してあがることになりますが、このエリアで渋滞にハマって身動き取れなくなるよりは全然いいですよ。

金引の滝の見どころについて

「金引の滝」は京都府宮津市滝馬にある金引山(題目山)から流れ落ちる高さ40m、幅20mの名勝として整備されました。

その甲斐あって京都府で唯一「日本の滝百選」に選出される名瀑として近年SNSでの拡散をきっかけに訪れる人が急激に増えています。

「金引の滝」には千年以上も昔に如願寺塔頭威性院によって金引不動明王尊が勧請されていたと云われ、時には戦場の舞台、時には心身修練の道場となってきた歴史があります。

最大の特徴は巨大な花崗岩、閃緑岩を水が滑り落ちる分岐瀑となっており、向かって右側を男滝(おだき)、向かって左側は女滝(めだき)と呼ばれています。

もう一つの特徴は“滝壺”が非常に小さいので水量によっては小さなお子さんでも滝の下まで歩いて行けるようになっており、滝遊びができることもあります。

特に夏場は分岐瀑のため数条の流れが水しぶきとなって周辺に舞うため、マイナスイオンチャージができるほど“天然のミストシャワー”を体感できます。

金引の滝流れる水の轟音

また滝の入り口から「金引の滝」に行くまでの道中には「臥龍の滝」「白龍の滝」があり、金引、臥龍、白龍の三つの滝を総称して「金引の滝」と呼びます。

<臥龍の滝>

<白龍の滝>

滝壺の周辺には川のせせらぎ、休憩所も複数あるので夏場はお弁当を持って避暑地として過ごすのもいいかもしれません。

※入山の際には100円程度の景観維持協力金を納めましょう。
※ゴミは必ず各自で持ち帰りましょう、最低限のマナーです。

金引の滝へのアクセスと駐車場

●金引の滝
〒626-0034 京都府宮津市滝馬
■入山料金 景観維持協力金100円程度
■入山時間 自由
■アクセス
・京都丹後鉄道「宮津駅」からバスで11分「金引の滝口」
・京都縦貫道綾「宮津天橋立インター」から車で5分
・道の駅「海の京都宮津」からレンタサイクルが便利
※自転車で所要約10分
※宮津市観光交流センター TEL:0772-25-1382
■駐車場  10台無料駐車場あり
※秋シーズンは有料になる場合あり

京都宮津の絶景スポット「由良川橋梁」と「丹後由良駅」

京都宮津の絶景スポットといえば「日本三景・天橋立」の股のぞきが有名ですが、今回紹介する「由良川橋梁」は鉄道ファンの間でも人気がある撮影スポットです。

「由良川橋梁」とは京都丹後鉄道の丹後由良駅と丹後神崎駅の間にある由良川に架かる全長が552mもある橋梁の事です。

最大の特徴は何といっても水面からわずか6m少々の高さしかない橋梁の上を鉄道が走り、全部で23本の橋桁が日本海を背景とした由良川河口を横断する美しい光景です。

「由良川橋梁」が完成したのは1924(大正13)と今から約100年も昔なんですね。

ここでは「由良川橋梁」の上を京都丹後鉄道の車両が走ってる光景を写真に収めるスポットを紹介します。

「由良川橋梁」撮影ポイント、その1

「由良川橋梁」ひとつ目の撮影ポイントは「丹後由良駅」から国道178号線と「由良川橋梁」が交差するポイントのすぐ先の河原です。

高架橋を潜ってすぐ左手にあるスペースになのですが、ここは「由良川橋梁」を見上げるスポットとなり、京都丹後鉄道の車両(一両編成)が真上を通過する絶景ポジションです。

鉄道が橋梁を走る轟音を間近に聞きながらシャッターチャンスを待ちましょう。

かなり近いのでタイミングをしっかりはかって写真に収める技術が求められます。

「由良川橋梁」撮影スポット、その2

さて「由良川橋梁」ふたつ目の撮影ポイントは、178号線を由良川に沿ってさらに上流へ進むと見えてくるコンビニ(ローソン)が目印です。

コンビニ(ローソン)駐車場の真向かいに河畔に通じる舗装された道路があり、その先から「由良川橋梁」を振り返るとまるで川の真ん中から橋梁の上を走る鉄道を撮ったかのようなポイントとなっています。

やや距離があり遠望という感じになりますが、まさに海の上を走る鉄道、そして橋梁の橋桁の間に広がる絶景の日本海、堪りませんね。

Kyotaroには技術的にこの距離を美しく写真に収めるのは厳しいと思い、今回の撮影はこのポイントからさらに下流の方で撮影してみました。

如何でしょうか?

のんびりした時間が流れる「丹後由良駅」

「丹後由良駅」は「由良川橋梁」まで歩いても15分程度の距離にある小さな駅舎です。

見た目はお洒落な建物ですが、背後には由良山がそびえ立っています。

夏になると「丹後由良海水浴場」へやって来る観光客の玄関口としての役割も果たしており、駅舎内にはカフェ?喫茶コーナー?があります。

2021年4月26日現在は「緊急事態宣言」の影響からか営業はしておられませんでした。

駅の中の風景もどこか懐かしい、テレビドラマなどに出てきそうなローカル線の「駅の風景」がそこにはありました。

丹後由良駅へのアクセスと駐車場

●丹後由良駅
〒626-0071 京都府宮津市由良
入場料金 入場料大人140円 小人70円
※平日のみで土日は自由に出入可能
営業時間 11:00~17:00(アン・シャリー)
アクセス 京都丹後鉄道利用
・京都丹後鉄道「宮津駅」から電車で23分
・丹後由良海水浴場から徒歩10分
駐車場  駅前に駐車スペース(ロータリー)あり

宮津市から舞鶴市へ周遊観光

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京都府宮津市で「金引の滝」と「由良川橋梁」を観光し満喫した後は、車で由良川沿いを南下して舞鶴市内へ向かいました。

ここで目指すのは舞鶴若狭自動車道の舞鶴西インターチェンジ方面=舞鶴市街地。

舞鶴は食事がメインでしたが見どころを少しだけシェアします。

道の駅舞鶴港とれとれセンター

舞鶴市内、国道175号線沿いにある大きな道の駅が「舞鶴港とれとれセンター」です。

中には新鮮な海産物や名産品が販売していてお寿司や海鮮丼を楽しめるイートインコーナーもあり、結構楽しめる施設です。

Kyotaroは今回、施設内にあるイートインコーナーの「ととや」でいくらとネギトロ海鮮丼のランチを堪能してきました。

金額はさすが本場で1,780円とかなり贅沢なランチタイムとなりました。

敷地内には他にも海の幸が食べられる「ととや」系列の店舗や舞鶴産新鮮野菜を販売してる施設もありますのでつい長居してしまいます。

特に海産物は新鮮なものばかり、日本海名産の松葉かにも売っています。

舞鶴赤れんがパーク・赤れんが博物館

「舞鶴港とれとれセンター」から車で小浜・敦賀方面に走ること約20分で「舞鶴赤れんがパーク」に辿り着けます。

こちらも2021年4月25日より発出の「緊急事態宣言」により各施設は臨時休館のため、散策のみとなりました。

舞鶴といえば海軍のイメージがありますが「舞鶴赤れんがパーク」はその象徴的な施設でもあります。

散策しながら海上自衛隊の護衛艦が停泊してる光景がここでは普通に見ることができます。

舞鶴赤れんがパーク

「舞鶴赤れんがパーク」にある“赤れんが倉庫群”の由来は、1901年(明治34)に舞鶴海軍鎮守府開庁に伴う軍港、鎮守府諸施設の建設など近代的な都市インフラ整備が始まりです。

もともとは1902年(明治35)から1918年(大正7)にかけて軍需物資倉庫として建設され、使用されていました。

パーク内は自由に散策でき、赤れんが倉庫群は全部で8棟のれんが建造物(舞鶴旧鎮守府倉庫施設)がそのまま現存しているのは希少な事例と言われており、2008年(平成20)に国の重要文化財に指定されました。

ノスタルジーな雰囲気が漂うパーク内を歩いてるとまるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。

軍港めぐり遊覧船

「舞鶴赤れんがパーク」の中にある“赤れんが倉庫群”に混じって「舞鶴市役所庁舎」もあり、その近くに“遊覧船乗り場”があります。

この遊覧船は“海軍ゆかりの港めぐり遊覧船”で舞鶴湾の外海をぐるっと周遊して「鎮守府周辺の石積護岸」から「海上自衛隊北吸桟橋」を経由してまさに軍港を周遊するコースを遊覧できる、マニアにもたまらない“遊覧船”です。

軍港の中にはあのバルチック艦隊を打ち破った「東郷平八郎」が2年間を過ごしたという官邸跡「東郷邸」や「海軍記念館」もあります。

運航スケジュールは3月中旬から11月までの土・日は一日6便(10:00~15:00の毎時00分発)、平日は11:00発と13:00発の2便体制、12月から3月中旬の土・日は一日6便体制(11:00~13:00の毎時00分発)となります。※平日の運航は通年同じ

乗船場所は「赤れんが博物館」前より出港して同じ場所に戻ってくる約30分の周遊クルーズとなり、料金は大人1,300円、小人700円(※いずれも税込)となっています。

赤れんが博物館

れんがについて様々な視点からの収集と展示を行っている博物館で舞鶴市が運営しています。

赤れんが造りの建物前には「旧佐世保海軍工廠」のれんが塊、「沖縄県営鉄道」那覇停車場のれんが塊、「別子銅山四阪島精錬所」のカラミれんが、「旧第一勧銀京都支店」のれんが塊が展示されており、れんがにもいろんな種類があるんだな、と勉強になります。

「赤れんが博物館」の前庭からは舞鶴軍港と停泊してる護衛艦をはっきりと眺望することができます。

入館料は大人400円、学生(小学生~大学生)150円、舞鶴市内在住の学生は無料となります。

開館時間は9:00~17:00、年末年始12/29~1/1は休館となります。

残念ながら今回「舞鶴赤れんがパーク」を訪ねましたが、「緊急事態宣言」に伴うパーク内全施設臨時休館、遊覧船は運休となってたのが非常に残念です。

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まとめ

京都府北部の宮津から舞鶴への日帰りドライブ、如何でしたでしょうか?

いつもの京都市内とは違い、自然豊かな景観が中心の紹介、舞鶴では美味しい海鮮丼のランチを堪能して来ました。

昔は京都縦貫道も京丹波くらいまでしか伸びてなかったのでとても便利になり、日帰りといっても朝8時半に家を出て15時には帰宅できました。

本当に便利になりました、次回は家族で海鮮丼を満喫する日帰りドライブでも企画しようと思います。

「日本三景・天橋立」以外でもこれだけ楽しめるのが宮津と舞鶴、京都府北部の2大都市の魅力なんですね。

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