京都で肉料理のランチといえば柳小路の「御二九と八さい はちべー」

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“京都はんなりずむ”を訪れて頂きありがとうございます。

京都在住のブロガーKyotaroです。

京都四条河原町の路地裏通りにある「柳小路」は個性豊かな店が集まる、人ひとりが通れる京都らしさを今に残す細い路地。

繁華街のすぐ裏にこんな世界があるのも京都ならでは、かつてKyotaroも「柳小路」の入口にあるお店で学生時代バイトでお世話になっていました。

かつて開店1年目であのミシュランの★を獲得したこともある「御二九と八さい はちべー」の紹介です。


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はちべーで近江牛ハラミ丼の優雅なランチタイム

四条河原町交差点の北西角にある「みずほ銀行」西側の細い路地を入った先にあるのが「柳小路」です。

昔から個性豊かなお店が集う通りとして知られ、現在は新しい飲食店や雑貨屋さんがオープンして昔ながらの町並みに今風のお店がオープンし、独特の雰囲気があります。

北側入り口はライバル同士のお好み焼き屋が通りを挟んで2件建ち並んでおり、Kyotaroはかつて学生時代にアルバイトでお世話になっていました。

南側には今でも柳の木が立っており、雰囲気のある路地裏通りとなっています。

そんな「柳小路」にある肉割烹「御二九と八さい はちべー」に行ってきた様子をシェアします。

柳小路にある肉割烹「御二九と八さい はちべー」

京都河原町の路地裏通り「柳小路」には「八兵衛明神」という神様がお祀りされており、今回紹介する“はちべー”の名はそこから来ています。

その名の通り「八兵衛明神」に隣接する肉割烹の名店でかつてはミシュランの★を獲得したこともある名店です。

ランチ営業もされてますが、昼間は予約ができないので11時30分開店直後をめがけて行くのがおすすめです。

はちべーのランチ名物は「近江牛ハラミ丼」

店内は1階はカウンター8席、2階に4名掛けテーブル席が3つありますが、今回は1階カウンター席へ。

注文は文句なしの「近江牛ハラミ丼」2,250円です。

近江牛と季節野菜がたっぷりの丼でボリューム満点でご飯の量は少な目、普通、大盛と事前に聞いて貰えるのでお好みの量を伝えましょう。


お肉はハラミなのでとっても柔らかくジューシー、また野菜は程よい大きさにカットされていて固すぎず、柔らかすぎずで歯ごたえがあり、甘みが口の中で広がり、とってもヘルシー。

赤だしのお吸い物と軽く炙った肉のタタキ3枚という上品な小鉢が付きます。

うれしい食後のドリンク&デザートもセット

食後はドリンクをホットコーヒー、ウーロン茶(冷たい、暖かい)から選ぶことができます。

またチョコレート風味の“わらび餅”がデザートとして出てきますが、これがまた美味。

和菓子と洋菓子がコラボした逸品でランチを〆る、まさに至福の時間となりました。

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お箸も定食用と丼用に分けておられたり、マスクホルダーも提供して下さり、とても親切で細かい気遣いが行き届いたお店でした。

今度はディナータイム(肉割烹コース)に訪れたいと思います。

はちべーのランチメニューと夜の肉割烹について

「御二九と八さい はちべー」のランチメニュー、夜の肉割烹コースについて紹介します。

ランチは予約不可ですが、夜は予約ができるのでわずか20席の小さなお店ですのでディナータイムは早めに予約して行くことをおすすめします。

はちべー、お昼のごはん

「御二九と八さい はちべー」のランチは「季節の野菜のハラミ丼(近江牛)」以外に「牛タンハンバーグと温野菜」と「牛ネックのシチュー」があります。

「牛タンハンバーグと温野菜」は肉汁がジュワーっと溢れ出す逸品ですが、牛タンのハンバーグってありそうでなかなかないですよね。

スタンダードなハンバーグ定食スタイルですが、温野菜とともに楽しめる、肉割烹屋さんならではのメニューとなっています。

「牛ネックのシチュー」もぜひ食べてみたい逸品です。

ともに1,650円となっており、ランチにしては平均単価がやや高めですが、充分その価値があるランチとなっています。

はちべー、夜の肉割烹はお任せコース

「御二九と八さい はちべー」のメインは夜の肉割烹コースですね。

その名の通り、肉を使った割烹料理のコースで前菜3種で始まるコース料理は、和洋中の色々なうちにく料理に季節の野菜を添えて頂く絶品コースです。

大切な記念日などで訪れてもいいなぁ、と思うのでぜひおすすめしたいと思います。

またワインもあり、記念日のお祝い用に“モエ・シャンドン(9,980円)”もある機転の利くお店です。

カップルには目の前で調理して頂けるライブキッチンスタイルの1階カウンター席がおすすめです。

家族連れには2階テーブル席もあり、2階から眼下に眺める柳小路の景観もいいですよ。

柳小路

京都四条河原町のすぐ西裏側を南北に走る裏寺町通(京都OPAの裏側)と新京極通の間に位置するのが「柳小路」です。

道幅が約2mとかなり細い路地に向かい合うように京都ならではの建物が軒を連ねるように建っており、昔ながらの風情が今も残されています。

南北に約60~70mしかない柳小路にはかつては京都大学の学生が集った酒場や戦後に流行った進駐軍で賑わいを見せたダンスホール、吉本の花月劇場もありました。

八兵衛明神

「柳小路」のちょうど中心部にポツンと佇む、通称“八兵衛さん”こと「八兵衛明神」。

「八兵衛明神」の名前はかつてこのあたりにあった歓喜光寺の境内に住みついていた3匹の狸の名前に由来します。

時代の流れとともに寺地は摂取され、新京極の町並みが誕生し、繁華街として栄えてきたため、この3匹の狸を祀って地域の鎮守社としたのが始まりと云われます。

「六兵衛明神」「七兵衛明神」「八兵衛明神」の3社がありましたが、現在「柳小路」に残るのが「八兵衛明神」です。

祠には信楽狸の「八相縁起」と「八兵衛明神」の八を掛けて信楽狸が八体置かれています。

御二九と八さい はちべーへのアクセスと駐車場について

●御二九と八さい はちべー
TEL:050-5597-4014
〒604-8042 京都府京都市中京区中之町577番地17
■営業時間
昼/11:30~14:00最終入店、ランチは売切れ次第終了
夜/17:00~21:30最終入店
■定休日  火曜日
■アクセス 阪急電車・京都河原町が便利
・阪急京都線「京都河原町駅」下車、徒歩2分
・京阪京都線「祇園四条駅」下車、徒歩6分
・市バス「四条河原町」下車、徒歩2分
■駐車場  なし


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まとめ

京都四条河原町の中心街にひっそりと佇む「柳小路」。

繁華街の中心にある、静かな面影を今も残す風情ある路地裏通に「はちべー」はあります。

昼はちょっとリッチにガッツリ肉料理を食べたい時に、夜は大切な人と記念日を祝うのに最適な静かで落ち着くお店です。

かつて学生時代によく行った、客のほとんどが学生という酒場もまだありました。

柳小路からふと見上げると、学生の頃にはなかった高くそびえるホテルの建物が…。

いつまでもこの景観を残してほしいと願うばかりです。

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