神社仏閣(観光) 下御霊神社は笑う狛犬とミシュラン二つ星の祇園料亭も使う名水が有名 京都の寺町丸太町を少し南に下ったところに「下御霊神社」があります。ここは“笑う?狛犬”と28年前に復活した“地下水”がとても有名な神社です。コロナ蔓延の中、疫病退散の思いを込めて参拝に訪れたら、ユニークな狛犬とペットボトルに湧き出る地下水をくみ上げる光景を目の当たりにしました。下御霊神社の見どころについて紹介します。 2020.05.31 神社仏閣(観光)
神社仏閣(観光) 本能寺の変があった跡地、実は現在の本能寺の場所ではないって本当? 2020年話題の明智光秀といえば“本能寺の変”で織田信長を討ち、日本史上でも大きな事件として現代に語り継がれています。でも現在の本能寺、実は“本能寺の変”のあとに豊臣秀吉が移築したもので当時の「本能寺」は全く別の場所にあったのをあなたはご存知ですか?そう本能寺跡地と現在の本能寺がそれぞれ別の場所に存在しているのです。 2020.05.30 神社仏閣(観光)
グルメ・ショッピング 「KawaCafe(カワカフェ)」で鴨川を眺めながらスローな時間を堪能 今回はKyotaroお気に入りの町家カフェを紹介します。鴨川と東山を一望しながらのんびり過ごせるロケーションが気に入ってます。京都の四季を肌で感じながら楽しめる開放的な「KawaCafe(カワカフェ)」。カフェですが結構メニューも豊富で営業時間帯でビストロやバーとしても楽しめるお店です。 2020.05.29 グルメ・ショッピング
神社仏閣(観光) 錦天満宮の鳥居は「ブラタモリ」でも話題になった珍スポット 京都の「錦天満宮」はここの鳥居(一の鳥居)は繁華街のビルの間に立ってることもあり、両側のビルの壁に先端が突き刺さってる?今まで京都で生まれ育ってきて全く気付かなかったとは…。しかもテレビ番組で“タモさん”が教えてくれたという珍事。錦天満宮は学問の神様として有名ですが、実は“鳥居”の件で珍スポットでもあったんですね。 2020.05.28 神社仏閣(観光)
神社仏閣(観光) 二条城で大政奉還の舞台となった部屋を見学、見どころと所要時間は? 京都の二条城と言えば、徳川幕府の歴史が始まり、そして終焉を迎えた舞台として、徳川家の栄枯盛衰を見守って来たお城として有名ですね。初代将軍の徳川家康によって築城され、第十五代将軍の慶喜公によって大政奉還の意志が表明されたのも「二条城」でした。日本の歴史が動いた瞬間の舞台として見どころたっぷりの「二条城」に行って来ました。 2020.05.27 神社仏閣(観光)
神社仏閣(観光) コロナ不況を吹っ飛ばせ!京都の御金神社は金運のパワースポット 全国には「御金神社」という名のいかにもご利益にあやかりたい神社が複数ありますが、京都にも「御金神社」があります。鳥居がゴールド“金色”で一見豪華なイメージもしますが、京都市中京区の住宅街の中にポツンとある小さな神社です。コロナ禍の影響からコロナ不況の不安を解消するための祈願に訪れる人も増えています。 2020.05.26 神社仏閣(観光)
神社仏閣(観光) 聖徳太子が創建した京都の六角堂、親鸞上人“百日参籠の地”参拝 京都にある「紫雲山頂法寺六角堂」はオフィスビルの谷間に佇む西国三十三ケ所・第十八番札所です。ビルの谷間にあるため烏丸通からは全く見えず、あまり目立ちませんが、境内に入ると“六角堂”と呼ばれる六角形の本堂は存在感が半端ないです。ビルの谷間で圧迫感がありますが、境内は見どころも多く、諸堂や鎮守社などが複数あります。 2020.05.25 神社仏閣(観光)
グルメ・ショッピング 京都かつりきで自慢のポークを堪能!あの人気ラーメン魁力屋の系列店 2019年3月に四条烏丸、京都産業会館に隣接する商業施設「SUINA室町」の1階にオープンした“とんかつ店”の紹介。ここは1階に大垣書店が入っているのですが、その書店を取り囲むように珈琲店など飲食店が並ぶ造りになっていてその一角に“とんかつ店”が入っています。今回はあの魁力屋系列とんかつ店「京都かつりき」の紹介です。 2020.05.24 グルメ・ショッピング
神社仏閣(観光) 光明寺の紅葉シーズンにおける混雑を回避する方法とアクセスについて 京都には紅葉が有名となり、その名が全国に知れ渡る寺院がたくさんあります。そのひとつが京都西山にある総本山光明寺で「粟生光明寺」ともよばれ、紅葉がピークを迎える時期だけ500円(大人)の拝観料が必要となります。紅葉名所と言えばピークの混雑が気になりますが、混雑を回避する方法とアクセス、境内見どころについてまとめました。 2020.05.23 神社仏閣(観光)
京都街歩き 京都嵯峨野ウォーク~季節を感じながら京都を歩くモデルコース 今回は「季節を感じながら京都を歩くモデルコース」の嵯峨野編をお届けします。嵯峨野は嵐山と観光セットで訪ねる人も多いと思いますが、嵯峨野とその先のエリア、“嵯峨鳥居本保存地区”いわゆる「奥嵯峨」と呼ばれるエリアまで歩くコースの紹介。「奥嵯峨」は祇王寺のあるエリアよりさらに静かなエリアで愛宕山登山口までのエリアとなります。 2020.05.22 京都街歩き