西院春日神社の「疱瘡石」ご利益がスゴイ?病傷平癒と災難厄除の神様

神社仏閣(観光)

京都在住のブロガーKyotaroです。

先日、日頃の運動不足解消の為、“京都十六社朱印めぐり”を自転車(チャリ)で慣行。

自宅からまず向かったのが、京都西院の春日神社です。ここは近いのですが、なかなか行く機会に恵まれず、今回の京都十六社朱印めぐりで初めての参拝でした。

本殿前に“お百度石”があるのですが、ここにはもう一つスゴイご利益がある霊石があってしかも限定公開なんです。

気になるスゴイ霊石のご利益と神社の創始由緒についてまとめました。ここの藤は六尺藤といって、名藤としても有名で春には花も楽しめます。

詳しく見ていきましょう。

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西院春日神社の「疱瘡石」のご利益が本当にスゴイ?

西院春日神社は天皇・皇族方からの信仰も厚く、歴代天皇をはじめ皇族方も病気平癒と災難厄除のご祈祷を数多く受けて来られた歴史がある古社です。

具体的には、仁明天皇、後桃園天皇、仁孝天皇、敏宮、和宮、孝明天皇など歴代天皇、皇族方がその名を連ねておられます。

その由来は、平安時代にまでさかのぼり、淳和天皇皇女・崇子内親王が当時は不治の病であった「疱瘡」をお患いになられた時に春日神社で快復祈願をされたのがきっかけと云われます。

春日大神は内親王の身代わりとして、御神前にあった石に疱瘡を移したところ、内親王がご快復されたという言い伝えがあり、それ以来その石は「疱瘡石」と呼ばれたのです。

ゆえに西院春日神社は今でも病傷平癒と災難厄除にご利益がある神様として多くの参拝客が訪れます。

この霊石「疱瘡石」は今でも多くの信仰を集め、今でも毎月一日、十一日、十五日の三日間だけ本殿中門に安置、公開されています。

西院春日神社の創始由緒とご利益について

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西院春日神社は833年に淳和天皇が仁明天皇に皇位をお譲りになって淳和院(現在の京都西院)にお移りになった際、奈良春日大社四座大神を観請して守護神にされたのが始まり。

ご利益については「疱瘡石」にまつわる病傷平癒と災難厄除の神様として今でも多くの人の信仰を集めます。

また境内摂社には「還来(もどろき)神社」があり、旅行安全と交通安全のご利益があり、仁孝天皇お胞衣塚(おえなづか)は安産祈願・幼児守護の信仰ご利益があります。

これらのご利益についても皇族方からのご崇敬を受けております。実際に神社隣には保育園があり、子供たちが朝の体操を本殿前の広場で元気伸び伸びとやってました。

何とも微笑ましい光景です。西院春日神社の境内はその規模のわりに敷地面積が非常に広いですね。

アクセスも便利でKyotaroは自転車(チャリ)で行きましたが、阪急京都線の西院駅から徒歩5分の距離で道に迷うこともありません。

ちなみに西院春日神社はKyotaroが京都十六社朱印めぐりで最初に訪れて、ご朱印と朱印帳を授かったスタートの神社でもあります。

本殿前の「お百度石」にも注目して参拝してみましょう。

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西院春日神社のアクセスと駐車場について


■西院春日神社
TEL:075-312-0474
〒615-0015 京都市右京区西院春日町61
拝観時間 9:00~17:00(京都十六社朱印めぐり受付)
拝観料金 境内自由
アクセス 阪急、嵐電の「西院駅」から歩く
・阪急「西院駅」より徒歩5分
・嵐電「西院駅」より徒歩8分
・市バス「西大路四条」より徒歩5分
駐車場:無料駐車場あり(10台)

まとめ

西院春日神社は京都西院の街中に鎮座する神社でさほど目立つわけではありませんが、歴代天皇や皇族からの信仰がとても厚い神社なのです。

奈良春日大社より分霊を迎えてお祀りされたのがその始まりです。

境内にて毎月一日、十一日、十五日にだけ本殿中門に安置、公開される「疱瘡石」はここを参拝に訪れるなら、是非お参りしたいですよね。

ぜひ、あなたもご利益を頂けそうな日にちを考慮して参拝してみてはいかがでしょうか?

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