岡崎神社が東天王と呼ばれる理由は?別名うさぎ神社と安産祈願の関係

神社仏閣(観光)

京都在住のブロガーKyotaroです。

先日、日頃の運動不足解消の為、“京都十六社朱印めぐり”を自転車(チャリ)で慣行したときに初めて岡崎神社を参拝しました。

近くにある平安神宮や哲学の道、熊野若王子神社、永観堂、南禅寺、京都市動物園は何度も訪ねたことがあるのですが、岡崎神社はこの歳になって初めて…汗)

岡崎神社で目に付いたのがうさぎのオブジェ。しかも参拝者は若い女性が非常に多いではないか?

別名、東天王と呼ばれたり、“うさぎ神社”の愛称で親しまれる由来、ご利益についてまとめました。

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岡崎神社、東天王の由来とご利益について

岡崎神社は京都・丸太町通りに面した立地で周辺には平安神宮や哲学の道など有名観光スポットが点在するエリアです。

京都十六社朱印めぐりの京都熊野神社から自転車で15分以内の距離。丸太町通り沿いに東進するのみ。

岡崎神社は794年平安遷都の際に桓武天皇が王城守護のため、平安京の四方に建立された社のひとつで都の東に鎮座することから「東天王」と称するようになりました。

その後、869年に清和天皇、後醍醐天皇が造営、室町時代になると足利義政が修造され、幕府との関係が深かったことも伺えます。

あの「平家物語」では官幣四十一社に加えています。

ご利益について、創祀の王城守護方除の勅願から方除厄除神の信仰が盛んで、他にも地鎮祭など建築に関する祭事の申し込みが多い事でも知られます。

御祭神は素戔嗚尊(すさのをのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神を祭る。

岡崎神社“うさぎ神社”の愛称と安産祈願の関係

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まず“うさぎ神社”の愛称は岡崎神社が建立された当時、神社の背後にあった紫雲山をはじめ境内一帯がうさぎの生息地であったことから「うさぎは氏神様の神使い」との言い伝えが起源とされます。

実際に参拝してみると本殿、境内の灯籠、狛兎、狛犬の台座、斎館など境内至る所にうさぎの彫刻が見られます。

特に手水屋形にある子授けうさぎ像は参拝者の人気を集めており、若い女性が多いのも頷けました。

うさぎが多産であることから“子授けの神”として信仰されているのです。

年頃の女性が非常に多い理由が分かりました。

さらに彼女たちのお目当ては、可愛らしいうさぎみくじ(500円)、うさぎ御守り(800円)のようで社務所前が混雑し、ご朱印して貰うのにひと苦労でした。

岡崎神社のアクセスと駐車場について

■岡崎神社(東天王) TEL075-771-1963
拝観時間 9:00~17:00(京都十六社朱印めぐり受付)
拝観料金 無料
アクセス:市バス「岡崎神社前」「東天王町」下車すぐ
駐車場:社務所横に駐車場あり(数台程度)※非常に狭いスペースです

まとめ

岡崎神社の由来とそのご利益についてまとめました。男らしい雰囲気のある境内ですが、実は安産祈願と縁結びにご利益があり、若い女性の参拝者がとても多いですね。

境内は本殿、雨社、宮繁稲荷神社、子授けうさぎ、狛うさぎ、招きうさぎなど決して広くはない境内にはたくさんの見どころがあります。

特に本殿の石段下にある可愛らしい「うさぎオブジェ」は若い女性の“インスタ映えスポット”にもなってるようですね。

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