城南宮神苑はしだれ桜の名所、参拝者無料駐車場があるので車が便利?

神社仏閣(観光)

京都の桜シーズンもいよいよ大詰め、京都在住のブロガーKyotaroです。

2020年の春は桜の開花が例年になく早かったのですが、3月下旬より京都は気温が低い日が続き、桜が比較的長持ちしている印象です。

さて今回は京都南インター近くにある「城南宮」の紹介です。

城南宮は梅の花が有名ですが、実は神苑(有料)のしだれ桜も見応えがあります。

城南宮へのアクセスは電車で行こうにも駅から遠いし、京都駅からも離れてるし、唯一のポイントは京都南インター降りてすぐ、ということくらい。

桜名所としての見どころと気になるアクセス方法についてまとめました。

詳しく見ていきましょう。

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城南宮の神苑「源氏物語花の庭」はしだれ桜の名所

城南宮」は都の守護と国の安泰を祈願して平安遷都とともに都の南に約1200年もの昔に創建されました。

梅の花が有名ですが、実は桜も実に美しく、神苑には「源氏物語」に出てくる草木も植栽されています。

城南宮のご利益

城南宮には方除けのご利益があり、引越、工事、家相の災いを除くご利益があり、家庭円満、厄除や安全祈願、車のお祓いなど幅広く厚い信仰を集めます。

Kyotaroもマイホーム購入の時に「方除」、いわつる工事の無事、家相の災いを除くお祈りのため家族で参拝しました。

城南宮のしだれ桜は美しい

城南宮には神苑と呼ばれる有料拝観できる庭園があり、ここのしだれ桜は非常に美しいことで有名です。

「源氏物語」に描かれた80種あまりの草木が植栽されてることから別名「源氏物語花の庭」と名付けられています。

神苑を彩る5つのエリア

神苑は大きく分けて5つのエリアからなり、入って最初はみそぎの小川が流れる「春の山」。

そして次は曲水の宴でも有名な「平安の庭」。神殿造りを採り入れた神楽殿の南に平安貴族の邸宅のような庭があります。

続いて苔の緑が美しい池泉式回遊式庭園の「室町の庭」。

池には優雅に錦鯉が泳ぎ、もみじのお茶席「楽水軒」から眺める庭園は見事。

広々と開放感がある芝生の枯山水庭園の「桃山の庭」に美しい紅しだれ桜や彼岸桜が咲き乱れます。

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最後は「城南離宮の庭」で平安時代後期の離宮の景観を枯山水で再現した庭園。桃山の庭と反対側に位置します。

このように神苑は緑の芝や苔の緑とピンクの紅しだれ桜が映え、とても美しい絵はがきのような世界が広がります。

茶室「楽水軒」からの眺めは格別で抹茶をいただきながら、桜を愛でるは、まさに源氏物語の世界に思いを馳せる時間ですね。

白河上皇が光源氏に触発されてできた?神苑

源氏物語の主人公である光源氏は季節の移ろいとともに様々な遊びを愛で、女性の気を引いたことで知られます。

光源氏が四季の庭を備えたという「六条院」という大邸宅がその典型です。

実は白河上皇がこの「六条院」に触発され、院政の拠点となる城南離宮造営に取り組んだという言い伝えがあります。

当時としては大がかりな造園工事により、言葉に言い尽くせない景色と風情が城南離宮に誕生したのです。

この言い伝えににちなんで城南宮の神苑には「源氏物語」に登場する花を約80種も植栽されているのです。

城南宮へのアクセスは車が便利?参拝者無料の駐車場が便利

城南宮へのアクセスについて紹介します。

城南宮は京都駅からも遠く、最寄り駅までも徒歩20分程度かかり、アクセスが不便です。

城南宮は参拝者無料駐車場を完備

城南宮には参拝者専用の無料駐車場が200台分あるので車で行くととても便利ですね。

京都南インターの大阪枚方方面出口を降りてすぐの交差点を超えてすぐ左折すると駐車場です。

駐車場から境内へも100m程度なので徒歩1,2分の距離です。

もし、あなたが観光シーズン以外なら、もしくはシーズン中であっても城南宮の参拝のみが目的なら車で行くことをおすすめします。

春もしくは秋のシーズンで城南宮以外にも観光に行くのであれば、車の利用は城南宮参拝の時は便利ですが、次の観光地へ移動する時は悲惨なことになるので控えましょう。

城南宮への最寄り駅はどこ?

城南宮にいちばん近い駅は、近鉄・地下鉄の「竹田駅」が最寄り駅となります。京都駅から竹田駅まで近鉄急行なら約5分でいけます。

でも城南宮まで国道1号線方面へ約20分歩かないといけません。しかも目印の少ない住宅街のなかを抜けていくので慣れない人にはわかりづらいです。

他には京都駅からR’EXバスを利用して「油小路城南宮」下車徒歩約3分、土日の場合は「城南宮前」下車徒歩約2分の距離です。

バス利用でも京都駅から南向き方面なのでシーズン中でもそこまで渋滞に巻き込まれることはありません。

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城南宮から伏見稲荷大社まで行くいちばん便利な方法とは?

城南宮から伏見稲荷大社まで行くいちばん便利な方法はバスを利用する方法です。

エリア的に電車は南北に走っており、近鉄は奈良方面から京都駅へ、京阪も大阪淀屋橋から京都出町柳行きで京都南部から中心部へと続くルート。

城南宮から伏見稲荷大社までは地図で言うと真横の移動、すなわち西から東への移動となり、このルートを結ぶのは路線バスしかありません。

竹田駅から市バスで行く方法

竹田駅東口より市バス南5号系統(稲荷大社 京都駅前方面)に乗車、稲荷大社前バス停で下車。徒歩約10分で伏見稲荷大社に着きます。

もしくは竹田駅東口より市バス急行105号系統(京都駅前行き)に乗り、稲荷大社前バス停で下車して徒歩で伏見稲荷まで行く方法。

城南宮→竹田駅東口    所要時間約20分
竹田駅東口→稲荷大社前  所要時間約9分
稲荷大社前→伏見稲荷大社 所要時間約10分
運賃/230円

城南宮東口から京阪バスで行く方法

城南宮東口バス停まで徒歩で行き、京阪バス6A京都駅八条口方面に乗車し、稲荷大社前バス停で下車します。

こちらの方が歩く時間、歩く距離は短いのでおすすめです。

城南宮→城南宮東口    所要時間約3分
城南宮東口→稲荷大社前  所要時間約12分
稲荷大社前→伏見稲荷大社 所要時間約10分
運賃/230円

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城南宮へのアクセスと駐車場について

■城南宮
TEL:075-623-0846
〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
拝観時間 9:00~17:30
拝観料金 境内自由 ※神苑拝観料大人600円
アクセス 地下鉄烏丸線、又は近鉄京都線/「竹田駅」下車、徒歩20分
市バス/「京都駅八条口」より19系統「城南宮」下車徒歩すぐ
駐車場 200台/無料

まとめ

城南宮の神苑に咲き乱れる美しい紅しだれ桜は4月10日前後がピークです。

源氏物語花の庭と呼ばれるだけあり、満開時は本当に絵はがきの世界に入るようです。

方除の神様としてKyotaroも一度しか参拝に行ったことがなかったのは自転車(チャリ)でも行きにくい場所だからかもしれません。

源氏物語のようなお花見の世界を満喫するなら城南宮へ行くことをおすすめします。

Kyotaroの2回目の参拝は「京都五社めぐり」の満願成就としての参拝でした。

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