イベント・花火

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正寿院、京都の風鈴寺の風鈴まつりとインスタ映えするハートの猪目窓

今回は京都の風鈴寺こと「正寿院」の「風鈴まつり」の紹介です。もともと「風鈴寺」として有名だったはずが、最近はハート型をした猪目窓が“インスタ映え”スポットとして話題となり有名になってしまいました。数千個という風鈴が一斉に“カランカラン”と鳴り響く音に夏を感じ、そして涼を感じる、日本独特の風情をお届けします。
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梅小路公園・梅まつり2021は開催中止も梅の見頃満喫と無限列車に遭遇

先日、京都鉄道博物館や京都水族館に加え、JR嵯峨野線の新駅「梅小路京都西駅」開業でホットなスポット「梅小路公園」へ行ってきました。例年、2月下旬から3月上旬は「梅まつり」が開催されて園内にある約140本の梅林が見頃を迎えます。今回は見頃を迎える「梅小路公園 梅まつり2021」の情報についてシェアします。
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城南宮神苑のしだれ梅開花情報が気になる?見頃と梅が枝神楽について

2月もあっという間に終わり、はや3月を迎え京都各地では梅の花が見頃を迎えています。今回は京都屈指の梅の名所として有名な「城南宮神苑」のお花見に行ってきたのでシェア。気になる開花情報と見頃について紹介します。
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柳谷観音楊谷寺の紅葉ウィーク、人数限定でもみじライトアップを堪能

早いもので2020年もあっという間の12月、師走に入りましたね。京都の紅葉もいよいよ大詰め、今回は柳谷観音楊谷寺へ人数限定の紅葉ライトアップを観賞しに行って来ました。シーズン終盤でしたが、まだ紅葉を楽しむことができました。もちろん、楊谷寺といえばインスタ映えする“花手水”も見逃せません。
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東寺で紅葉・五重塔ライトアップと金堂・講堂の夜間特別拝観を観賞

京都在住のブロガーKyotaroです。 京都の“東寺”は古くは平安京より五重塔がシンボルであり、今や京都の代名詞的存在でもあります。 春にはしだれ桜の名所、秋なると美しい紅葉を観賞することができ、春と秋の夜間ライトアップ...
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【妙心寺塔頭】東林院の幻想的なライトアップ梵燈のあかりに親しむ会

京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺は禅寺としても有名ですが、周辺には46もの塔頭寺院がある広大な敷地の寺院。実は妙心寺境内が塔頭寺院とともにひとつの大きな街となっており、境内は地元住民の生活道路でもあります。そんな時代劇に出てきそうな街並みのはずれに「東林院」は佇んでいます。
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迷走する「Go To キャンペーン」に膨らむのは不安と期待?どっち?

7月10日に会見が行われ、概要が明らかになった「Go To キャンペーン」。感染拡大が終息しない中「なぜ、今なのか?」という疑問や「どれくらい安くで旅行できるの?」など賛否両論の意見が飛び交ってますね。発表されたものの未だ不確定要素が多く、後付けで東京除外や高齢者、若者団体に制限を付けるなど迷走してる印象が強いですね。
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京都祇園祭の前祭は新型コロナ影響に伴い“山鉾なし”巡行で開催

毎年7月17日は、祇園祭「前祭」山鉾巡行の日ですが、今年はコロナの影響で既に中止が決定。でも7月1~31日まで今年は規模縮小ながら祇園祭が開催されていることは当サイトでも紹介してきましたが、7月17日も山鉾巡行に代わる行事が行われました。23の山鉾保存会代表者らが四条烏丸から八坂神社四条御旅所まで徒歩で巡行しました。
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コロナ中止の京都祇園祭「山鉾巡行」2020年は大丸、高島屋で楽しもう

京都の街は徐々に夏の装いとなってきました。京に夏の到来を告げる風物詩といえば「京都祇園祭」です。2020年は新型コロナウィルスによって既に「山鉾巡行」「山鉾建て」「宵山・宵々山」が中止となりました。でも中止になった「京都祇園祭」を再現、展示している場所がありました。
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祇園祭は2020年コロナ中止ではなく規模縮小?お祭りの本義は疫病退散

2020年も折り返し、そして7月1日から京の夏の風物詩である「祇園祭」がスタート。「ん?ちょっと待てよ?祇園祭はコロナの影響で中止って聞いたんだけど…。」という人も多いのではないでしょうか?そう「祇園祭」の本義とは本来「疫病退散・無病息災」を願う神事なのをあなたはご存知ですか?ということは?
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