南禅寺で水路閣アーチと桂昌院ゆかり池泉回遊式庭園の青もみじを堪能

神社仏閣(観光)

京都在住のブロガーKyotaroです。

京都東山は京都観光において外せません。

“もみじの永観堂”に隣接しており、“哲学の道”まで歩いて巡る人が多いエリアです。

途中にはお洒落なカフェや食事処もあり、ゆっくり巡れば一日楽しめるのが京都東山。

そんな京都東山の南禅寺を紹介します。ここも“青もみじ”がとても美しく、水路閣とのコントラストがとても美しい、おすすめスポットです。

南禅寺もコロナウィルス感染拡大防止の観点から2020年4月19日(日)より当面の間、拝観休止となっていましたが、6月より暁天坐禅、写経会を順次再開、感染予防対策を講じたうえで拝観を再開しておられます。※境内は開放されています。

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南禅寺を訪れたら外せない撮影スポット“水路閣”

南禅寺を訪れたら、必ず見て頂きたのが、境内奥にある琵琶湖疎水の“水路閣”です。

水路閣自体が煉瓦造りになっていて、美しいアーチ型の水路になっています。

水路閣のアーチと“青もみじ”のコントラストがとても絵になります。今流行りのインスタ映えスポットにもなっているようですね。

琵琶湖疎水の歴史は小学生の頃、授業で学んだ記憶があります。当時としては不可能と言われた工事であり、事故による多くの犠牲者を出したことでも有名ですね。

琵琶湖から引かれた疎水は京都山科を経て、京都市内に入って来る最初のエリアがこの南禅寺境内を通っているのです。

境内には疎水の上まで上がれる箇所があり、実際に水が流れているのを見学できる場所があります。

疎水は水路なので結構、流れが速く、転落すると危険なので見学の際は注意しましょう。

あと履物はハイヒールや普通の革靴だと歩きにくいので、琵琶湖疎水の水路閣を上まで上がるなら運動靴、スニーカーなどで行くようにしましょう。

南禅寺へのアクセスは市バス?それとも地下鉄?拝観所要時間について
京都は間もなく初夏の新緑シーズンを迎えます。2020年はコロナウィルス蔓延に伴い、世間は自粛ムード。外出できないけどせめて情報だけはお届けしたいと思い、今日は京都東山の南禅寺の紹介です。南禅寺もコロナウィルス感染拡大防止の観点から2020年4月19日(日)より拝観休止となっています。※境内は開放されてます。

南禅寺にある桂昌院ゆかりの南禅院庭園の青もみじ

南禅寺の境内は基本、参拝が自由なのですが、場所によって拝観志納金が必要な個所があります。

その中のひとつ、「南禅院」を拝観してきました。理由は桂昌院ゆかりの地で、美しいグリーンシャワーの池泉回遊式庭園が見れるから。

南禅院の方丈から眺める庭園は見事で“青もみじ”の季節って実は紅葉に負けず劣らず、圧巻の景観なんですよね。

写真をご覧頂いてもわかると思いますが、まさに“グリーンシャワー”とはこのことで庭園の緑がこちらに押し寄せてくるような感じを受けます。

初夏の小雨交じりの日には、マイナスイオンを肌で感じるほど涼しい景観です。

南禅院は人も少なく、方丈から静かに庭園を眺めると心が落ち着き、マイナスイオンに包まれて心が洗われるようです。

南禅院方丈は1703年(元禄16)に徳川綱吉の母、桂昌院の寄進によって再建、総桧の入母屋造こけら葺きの建物となっています。

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襖絵の水墨画が見事で狩野養朴と子に当たる如川隋川の作品と云われています。

心が洗われる、気持ちが落ち着く素晴らしい場所で、Kyotaroおすすめのスポットです。

南禅寺の歴史と見どころについて

南禅寺の歴史と境内の見どころについて簡単に見ていきましょう。

南禅寺見どころは“水路閣”“南禅院”以外の紹介です。

南禅寺開山の歴史

1291年(正応4)に亀山法皇が大明国師を開山に迎えて開創されたのが始まりと云われます。

南禅寺は座禅を生命とする禅宗で、禅宗のひとつである臨済宗南禅寺派の大本山になります。

一年を通じてたくさんの参拝客、観光客が訪れる、京都東山を代表する寺院のひとつです。

南禅寺の見どころについて

境内はとても広く、勅使門、三門、法堂、本坊、方丈、方丈庭園、南禅院など見どころも多く、特に三門、方丈は拝観者が多いです。

山門

三門には拝観志納金(一般500円)を納めれば上がることができますが、階段がとても急で手すり+綱を握ってあがらなければならないほど急角度の段を上がる必要があります。

三門(山門)は寺院を代表する正門であり、仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表しています。

方丈と遠州公ゆかりの庭園

方丈(一般500円)は大方丈、小方丈から成り、方丈庭園は江戸初期に造られた小堀遠州作の枯山水庭園となっています。別名「虎の子渡し」の庭と呼ばれています。

また、小方丈庭園は別名「如心庭」と呼ばれ、「心」字形に庭石を配した枯山水の石庭で、解脱した心を表す、落ち着いた雰囲気の禅庭園となっています。

南禅寺へのアクセスと駐車場について

■南禅寺
TEL:075-771-0365
〒606-0017 京都市左京区南禅寺福地町86
拝観時間 8:40~17:00(※12~2月冬季は16:30迄)
拝観料金 境内自由※下記は志納金必要
方丈庭園
一般500円 高校生400円 小中300円
三 門
一般500円 高校生400円 小中300円
南禅院
一般300円 高校生250円 小中150円
アクセス 市バス又は地下鉄を利用
・京都駅、四条河原町より市バス5系統「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分
・市営地下鉄「蹴上駅」徒歩約10分
駐車場 南禅会館前の駐車場利用(2時間以内1,000円)

まとめ

京都東山といえば、南禅寺南禅寺と言えば“水路閣”と“南禅院”の池泉回遊式庭園をKyotaroはおすすめさせて頂きます。

他にも三門や方丈庭園など見どころがありますが、臨済宗南禅寺派の大本山というだけあり、歴史が物語る信仰の厚さを肌で感じ取ることのできる寺院でもあります。

永観堂「禅林寺」は青もみじが美しい、みかえり阿弥陀と臥龍廊は必見
新緑と言えば“青もみじ”が美しいスポットが京都にはたくさんあります。京都は全国的にも秋の紅葉が大人気。よって初夏の新緑シーズンに“青もみじ”が美しいスポットがたくさんあるのも頷けますね。今回は古今和歌集にも「もみじの永観堂」として登場する「禅林寺」こと「永観堂」の圧巻の美しさを誇る“青もみじ”の紹介です。

永観堂や哲学の道にも近く、周辺観光地にも恵まれており、“京都散策”を楽しむことができるエリアです。

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