神社仏閣(観光)

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御寺泉涌寺の伽藍拝観と御座所・海会堂の特別拝観に行って来た

今回は皇室からも篤く信仰された御寺の紹介です。4月からコロナウィルス感染拡大防止のため拝観休止が続いておりましたが、5月27日より堂内の拝観が再開されたので久しぶりに行って来ました。伽藍拝観、特別拝観の違いと境内見どころ、拝観にかかる所要時間についてまとめました。
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雲龍院“御寺泉涌寺別院”で悟りの窓、迷いの窓としきしの景色を満喫

コロナウィルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言によって京都の主要寺院も拝観休止が続いてましたが、5月22日の宣言解除とともに徐々に拝観を再開する寺院が増えて来ました。今回訪ねた御寺泉涌寺別院「雲龍院」もそのひとつです。ここは普段から人があまり来ない寺院で穴場スポットでもあります。
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浄住寺“京都の隠れた穴場”に行って来た、アクセスと駐車場について

先日、久しぶりに“竹の寺”こと地蔵院に行って来た帰りに浄住寺を参拝して来ました。ここは参道が本堂まで石段が続き、竹林と楓に囲まれた京都西山独特の自然豊かな環境に恵まれており、秋には“隠れた紅葉名勝”として人気があります。今回は京都のMKタクシー運転手も隠れた穴場として推奨する寺院の紹介です。
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地蔵院竹の寺の見どころは十六羅漢の庭、一休禅師ゆかりの地を訪ねて

今回はKyotaroの庭といってもいいエリア「衣笠山地蔵院」の紹介。ここは“竹の寺”としても有名です。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点からしばらく拝観休止でしたが、2020年5月22日から拝観を再開したとのことで久々に訪れました。青竹と青もみじ、深緑深まる境内のそよ風がとても心地よかったです。
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革堂行願寺は七福神の寿老人を祀る寺院、見どころと御朱印について

京都在住のブロガーKyotaroです。 今回は京都市中京区にある西国三十三ケ所第19番札所「行願寺」の紹介です。 参拝者からは「革堂」という名で親しまれ、ご本尊の千手観音菩薩以外に都七福神めぐりの「寿老人」をお祀りし、境...
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下御霊神社は笑う狛犬とミシュラン二つ星の祇園料亭も使う名水が有名

京都の寺町丸太町を少し南に下ったところに「下御霊神社」があります。ここは“笑う?狛犬”と28年前に復活した“地下水”がとても有名な神社です。コロナ蔓延の中、疫病退散の思いを込めて参拝に訪れたら、ユニークな狛犬とペットボトルに湧き出る地下水をくみ上げる光景を目の当たりにしました。下御霊神社の見どころについて紹介します。
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本能寺の変があった跡地、実は現在の本能寺の場所ではないって本当?

2020年話題の明智光秀といえば“本能寺の変”で織田信長を討ち、日本史上でも大きな事件として現代に語り継がれています。でも現在の本能寺、実は“本能寺の変”のあとに豊臣秀吉が移築したもので当時の「本能寺」は全く別の場所にあったのをあなたはご存知ですか?そう本能寺跡地と現在の本能寺がそれぞれ別の場所に存在しているのです。
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錦天満宮の鳥居は「ブラタモリ」でも話題になった珍スポット

京都の「錦天満宮」はここの鳥居(一の鳥居)は繁華街のビルの間に立ってることもあり、両側のビルの壁に先端が突き刺さってる?今まで京都で生まれ育ってきて全く気付かなかったとは…。しかもテレビ番組で“タモさん”が教えてくれたという珍事。錦天満宮は学問の神様として有名ですが、実は“鳥居”の件で珍スポットでもあったんですね。
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二条城で大政奉還の舞台となった部屋を見学、見どころと所要時間は?

京都の二条城と言えば、徳川幕府の歴史が始まり、そして終焉を迎えた舞台として、徳川家の栄枯盛衰を見守って来たお城として有名ですね。初代将軍の徳川家康によって築城され、第十五代将軍の慶喜公によって大政奉還の意志が表明されたのも「二条城」でした。日本の歴史が動いた瞬間の舞台として見どころたっぷりの「二条城」に行って来ました。
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コロナ不況を吹っ飛ばせ!京都の御金神社は金運のパワースポット

全国には「御金神社」という名のいかにもご利益にあやかりたい神社が複数ありますが、京都にも「御金神社」があります。鳥居がゴールド“金色”で一見豪華なイメージもしますが、京都市中京区の住宅街の中にポツンとある小さな神社です。コロナ禍の影響からコロナ不況の不安を解消するための祈願に訪れる人も増えています。
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